2007年11月01日

ハロウィーンは早く帰れ

朝、上司が私のキューブにやってきた。

開口一番

「今日は、ハロウィーンだ。だから夕方早く帰る人が多くて、渋滞になるぞ。
いつもより早く帰ったほうがいいぞ。」

うーむ。いつも5時過ぎに帰っているわけだが、それより早くですか。

といいつつ、この上司も子どもがまだ小さいので、3時には帰っていった。

仕方ないので、4時半ごろ職場を離れた。

6時ごろから妻が子どもたちを連れて、近所に

「Trick or Treat」

をやりにいった。

私の担当は、家で待機して、やってくる子どもたちにお菓子を配ることである。

近所の子どもたち、3歳ぐらいから上は十代前半ぐらいまで、激しく変装して次々と家に来た。

小さな子どもの場合は、後ろにお父さん・お母さんが見守っている。しかも虎とか、パイレーツとか、ゴミ箱とか、変な格好で見守っている。

気合入りまくりだ。

halloween.jpg

皆、家族のイベントを楽しんでおりますなあ。

悔やまれるのが、私は素の格好でいたことである。
ここまでみんな真剣だとは思いもよらなかった。

来年は、絶対何かに化けようと心に誓ったのであった。
何がいいかなあ。
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2007年10月31日

暖炉

天気予報によると11月になると朝方は氷点下になるようだ。

なので、家にある暖炉がちゃんと使えるか確認を行った。
(まあ、暖炉など使わなくとも家の全館暖房で問題ないのだが。)

家には二つ暖炉がある。
一つは、薪をくべるタイプ。掃除が大変なので使いたくない。

薪

で、もう一つは、ガスのタイプだ。

ガス

こちらがちゃんと着火するか、確認してみようかと思った。

種火

ん?

すでに何か種火が燃えている..
妻に聞いてみたが、知らないという。

うーむ。
いつから燃えてたんだ?

急いで不動産弁護士に問い合わせてみる。

「あー。種火ね。普通つけっぱなしだよ。」

私「え、夏中も?」

「そうだ。」

私「それ、エネルギーの無駄でしょう!昨日消そうと思ったけど、うまく消せなくて。壊れてるのかな?」

「ああ、それならガス屋に頼んでやってもらったほうがいいよ」

うーむ。
調べてみると、オレゴンでこのねたのブログを見つけたので北米の寒い地域的には特別な話ではないらしい。


デフォルトつけっぱなしって。カナダ人、大らかすぎ。
夏エアコンしながら、暖炉に火をつけてるって、どんな贅沢ですか。

さすが産油国は違うぜ。
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2007年10月25日

大らかなバス運転手

大らかといえば、このあたりのバスの運転手も大らかだ。

一人のバスの運転手が1ヶ月かそこらのローテーションで、同じ路線の同じ時間を運転している。
路線が変わったばっかりの運転手が要注意なのである。

住宅地に入ってから、よく路線を間違える。

「Go straight!」
そんなときは、乗客が叫ぶ。

今日の運転手は、更に凄いことにハイウェイの降り口を間違えた。

すかさず、若い女性が運転席へ進み、
「ここで降りたら、信号が多いからだめよ!次を右にいって、それから左に・・」
ってな感じで道案内をしだした。

女性が席に戻ってから、周りの乗客と談笑が始まる。

この前も集合ポストの前で、ある乗客が、

「郵便とってくるから待ってて」

といって降りていったら、バス待ってるし!
これにはさすがに他の乗客も唖然とした感じで、またもや談笑が始まる。

そんな感じで同じ路線バスを使っている人たちは皆やけに仲がいい。

バス停でバスを待っていると必ず、話しかけてくる。

バス停の前の家のあるおばさんなんて、コーヒー持って、バスを待っている人と話をしにわざわざ出てくるし。

どんな田舎や!と突っ込みたくなるような首都である。

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2007年10月24日

大らかな人生

世知辛い世の中ではあるが、カナダ人は基本的に暢気だ。

会社の仕事っぷりもそうなのだ。
何か、いつも遊んでいるみたいな感じで楽しそうだ。

自分がいなくなると確実に止まってしまうようなプロジェクトを前にして、2週間とか平気で休むし。
誰もそれでも休むなとか言わないし。
(不思議とそれでも何とか回るような仕組みを作り出している)

なんか、全体的に余裕があるというか人生を楽しんでいるように見える。
知り合ったカナダ人の多くが、家も十分でかい上に、コテージだのボートだの買ったりしているし。
(たとえローンが残っていてもだ。)
まあ、日本人が鞄や車や電気製品にお金かけるようなのと同じなのかもしれんが。

週末、気温がまた23度ぐらいまで上がって、快適だったので郊外にドライブに行ってみた。
ちょっと行ったところはどこも、こんな感じだ。
コテージ
コテージ2

で、皆こういうところにコテージを持っていて、週末となると一日釣りをしたりカヌーをやったりして過ごしたりしているのだ。
なるほど、細かいことはもう気にせんでも良くなる気がしてくるなあ。

といいつつ、自分はカナダ人になりきれずに日々細かいことを気にしているわけだが。

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2007年10月18日

冬へまっしぐら

10/5の最高気温が27℃であった。
で、10/13の最低気温がいきなり氷点下。

というわけで勢いよく下がっている。
ottawatemp.jpg
東京の12月ぐらいだ。
一週間前にTシャツでおったのにか!

なるほど、-20℃あたりまで行くのだから10月ぐらいからどんどん下がらないと間に合わないわな。

で、驚くのが街行く人々だ。

コートを着ている人もいるが、ショートパンツにサンダルがまだおる。
まだ夏の気分かっ!?

人間の感覚ってのも案外相対的に出来ているのか?

昔、年配の講師が言っていた話を思い出した。

「僕は昔、シベリアに抑留されてね。凄い寒くて、つらかったんだ。
だけどね、日本に帰ってきた最初の冬に、皆コート着込んでいるの見てびっくりしたよ。
自分はTシャツでも全然寒くなかったんだ。

それなのに、次の年にはすっかり寒いように感じて、風邪もひいて。
人間て不思議だと思ったよ。」

そうか。今耐えて、来年はTシャツで氷点下も生きられるようになるぞ!(涙)


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2007年10月16日

LとR

私はLとRの違いが識別できない。

とりあえず前後の文脈で話しをし、理解するしかないと思っている。

昔から何度となくネイティブの友達にからかわれているネタなので、もう気にせずやっている。

ある日、職場のフランス人のジョーク。

「日本人はLとRが区別できないんだよ。だから日本では

Presidential Election と Presidential Erectionは同じなんだ」

全員、大爆笑。
私、苦笑。(殺す!)

意味は文脈から分かるだけに余計腹立つぜ。


そして最近、こちらの小学校に行って1ヶ月半の上の娘に、

「だから、『R』」

私「あーっる」

「ちがう、『R』」

私「あーぅ?」

「全然違う」(すごい馬鹿にした感じで)

...うーむ。無理。

しかし、5歳ぐらいだと一ヶ月もすれば難なく理解できる音が、こちら10代から何十年やっても習得できないのである。
多分一生無理。

やっぱり、その歳その歳で学ぶべきことがある気がするなー。
そのタイミングを逸すると大変なのだ。

くー。ムカツクやつめ!、と思いつつも、ちょっとうれしい父なのであった。



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2007年10月11日

朝の騒音問題

最近の朝方、この音で目が覚めることがしばしばある。

何しろ容赦なく騒ぎ立てられるのだ。うるさい。

まあ、一年中というわけではないだろうし、ちょうど起きる時間なのでいいのだが、いままで経験ないだけに少し驚く。


PA040267.JPG
こいつだ。

「グァーグァー」

カナディアングースである。

ゴルフ場の池で夜過ごして、夜明けと共に餌を求めて飛び立つようだ。

そんな霧のゴルフ場もまた幻想的なのであった。

PA040262.JPG
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2007年10月05日

バスの定期

こちらのバスの定期は一月単位である。
しかも、買った日から一月ではなく実際の月単位である。
なので、月末月初は、売り場が非常に混む。

月末に買い損ねたため、月初に仕事の合間を縫って近くのチケット売り場に買いに行ったのだが、その長い行列をみて諦めた。

仕方なく、近所の売店に買いに行ったが、売り切れだと..

それから何件も探し回ってやっと見つけた。

店のおばちゃん「最後の一枚よ。良かったわね。」

「うーむ。オタワ人は毎月こんな騒ぎをやっているのか?もうちょっといい方法ないのか。」

とか、考えずにはいられなかった。

で、帰りのバスで、なぜそれが問題になっていないことに気付かされた。

バスに乗ると乗客の何人かが

「まだ定期買ってないから」

とか言って堂々と乗っていくし。

それだけか!

日本じゃ、許されませんわ、それ。

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2007年10月02日

Otaku USA

オフィス近くのスタンドに立ち寄ったところ、ふと目に付くものがあった。

Jump1.JPG

ので、勢い買ってしまった。
右上の「食事」ってのが気になったもんで。

Jump2.JPG

内容的には何ら関係なかった。
定番的な作品が並んでいる。

Jump3.JPG

某囲碁漫画とか。

さらにその横に面白そうなタイトルの雑誌。

Otaku1.JPG

中は案外絵より文章が多い。

Otaku2.JPG

気になった表現は

OTAKU USA!

It's not a sickness ...
... It's an honor!


今年6月創刊なんですな。こちらは。

しかし一番納得いかないのは、
Jumpの値段である。

US $4.99
Canada $7.99

えー、今カナダドルのほうが高いんですが。
二冊で税込み23ドルほど。約2700円。

うーむ。

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2007年09月27日

カナダの新聞

ダウンタウンを歩いているとブロックごとに見かけるのが新聞のボックススタンドである。

P9180241.JPG
半分ぐらいは無料の新聞になっている。
有料のは25セント〜1.5ドル程度だ。

新聞業界もビジネスモデルが変わってきているようで、無料で配るものになっていっているらしい。

とあるカナダ人に聞いてみると、
「ネットでタダでいくらでも情報が手に張るのにお金払って新聞読まないよ。」
という至極当然の回答であった。

日本でも無料の雑誌などは出てきているが、こちらは更に徹底している。

朝の通勤時には、バス停の前でこの無料新聞を配っている人がいるのだ。
緑やオレンジのベストのようなものをきて街行く人々に手渡している。
これぞ現代の新聞配達か。

さらに住宅街の一角にも同じように新聞が入ったスタンドが置かれている。
家で読みたい人は、そっから持っていけということらしい。
徹底的な広告ビジネスとなっている。
(勿論レガシーの配達型の有料新聞も存在している)

そうなると、近所のスーパーなどのチラシ広告はどうなるのか。
週末にこういうパッケージが各家に届く。
P9010192.JPG
内容は豊富だ。
P9010194.JPG
これを配達するビジネスが別に存在しているのだ。

日本の新聞業界はどうかわっていくかなー。
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2007年09月26日

バスの乗り過ごし注意

カナダに戻ってしばらくは、いつもの通り時差ぼけが続いている。

オフィスからの帰りのバスのことである。
つい油断して、降りるべきバス停を寝過ごしてしまった。

というか、気付いたときには、最終のバス停まで来ていた。
乗客私だけ。
しかも、二連の長いバスだ。
最高に寂しさが募る。

運転手に焦って尋ねる。

私「今どこです?私XXで降りたかったんですけど」

運転手「あー。それはだいぶ前のバス停だな」

私「どうやれば戻れますか?」

運転手「これ最終のバスだし。もう戻るだけだからな。どうしようもない。タクシーでも呼べば。」

私「あ、そうですか..」

で一人取り残されてみる。

P9260244.JPG

うーん。歩いて帰ろうとか、一瞬でも考える余地がない。

幸い、携帯電話が通じたので、妻に電話。

私「今xxxってとこにいるみたい」

妻「えらいまた遠くまでいってるし」

というわけで、家族総出で荒野に迎えに来てもらった。

妻「冬だったら凍死してるよ!」

と怒られた次第である。

カナダではバスの乗り過ごし、気をつけましょう。


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posted by りもじろう at 10:48| Comment(1) | TrackBack(0) | カナダの生活

2007年09月21日

アーキテクト

社のアーキテクトであるが、アジア系で私より若く見える。
まあCEO自体が30代前半なんだから、ありえる話だ。

が、社員全員が若いかというとそういうわけでもない。
中堅のマネジメントは結構なキャリアの人が多い。

彼は驚いたことに、月の半分しか会社に出社してこない。
半分は自宅にいる。その自宅もオタワから電車で4時間はかかるトロントだそうだ。
一週間トロント、一週間オタワという暮らしである。

トロントでは電話で応対する。
なので、オフィスに出社してくると、いつもキューブには人だかりである。
エンジニアがとっかえひっかえ相談にやってきているからだ。

うーむ。これは大企業では成り立たない話だ。
しかしうらやましい。

私もこのパターンで半分ニュージーランドで半分カナダの暮らしがしたいなあ。
まあさすがに半年出社して、半年自宅というわけにはいかないか。
posted by りもじろう at 14:05| Comment(1) | TrackBack(0) | カナダの生活

2007年09月14日

ビジョナリーの存在

フューチャリスト宣言にこういうくだりがある。

茂木 アメリカには、日本では評価されないし頭角を現しづらいタイプの人、つまりビジョナリーがいますよね。
自分ですべてをこなすわけではないけど、ビジョンを示す。

梅田 自分では手を動かさなくても、駄目なものは駄目と言って、きちんと方向を示して全体を動かしていくタイプの人はいますね。
日本の現場主義はこういうタイプを嫌う傾向にあります。

茂木 そういう人がいないことが、何度にもわたる日本のIT敗戦の原因ではないかと思うんです。


今回の出張中は、会社のアーキテクトと同行した。
彼は、どんな質問にも的確に答えるし、迷いがないので驚いた。
他のエンジニアもマネージャーも彼の意見を第一に開発を進めるのだ。

なるほど。こういう立場の人間が不在なのが日本のソフトウェア開発の弱点かもしれないと思った。


前職でも、アーキテクト的な人はいた。
たいていどの職場にも一人ぐらい重鎮みたいなエキスパートがいる。

ただし、そういう人はたいてい「変人」であった。
変人であり、他の職場の同じような変人と仲が悪かったりする。

さらに客先で、後方から味方を撃ちまくるようなこともあるので気が抜けない。

声が大きく、技術的に詳しいので、蔑ろにはできないのだが、権限があるわけでもないし、カリスマ性もない。

結果的に、ビジョンを共有して作っていくというよりは、長々と続ける会議の中で無理やり話を合わせていくしかない。

権限を持っているマネジメントは技術に疎いため、こういう人を調整していくことが主な業務になる。


では、日本でビジョナリー的な人間を一人用意すればすべてが解決するか、というとそうもいかないだろう。
日本で、これを阻害するのが「やっかみ」である。

どうしても年齢による上下関係が心理的に働くし、スーパースターになるような存在は認めたがらない。

北米の企業だと、誰が何歳とか関係ないし、人種や文化も違うから年功序列のような尺度は一切ない。
だから素直にこういう立場の人の話を聞けるし、健全なディスカッションが出来ているように見える。

このあたりの文化的な阻害要因がなくならない以上、日本でビジョナリーが機能するのは難しいのではないだろうか。

で、そのためには今の鎖国状態を解くしかないだろうが、それはもっと難しいだろうなあ。

というわけで、日本出張で調整のための残業は続くのであった。


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2007年09月05日

日本出張

娘二人が、初登校、初登園を果した。

少し泣きべそかいていたらしいが、何とかなったようだ。
次の日も、無事に登校していった。

家の荷物も片付いてきて、学校も始まって、やっとほっとしようかというときだ。

「日本に出張いってくれ。」

うーむ。しかも2週間近く。
しかも、暑そう。
しかも、台風きているし。

やっぱり、サラリーマンは暢気にはいきませんなあ。

「これよろしくー。」

妻から渡されたのは、お買い物リストであった。

ああ、ちょうど片付けも済んで、必要物資が何か分かったところでの出張というわけですな。
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2007年09月01日

厳しい世界

辞めた中国系エンジニアであるが、同僚の話によると、クビだったそうだ。

なるほど、だからあれだけ淡白に処理されていたのか。

どうやら技術的に乏しい割りに口だけ達者だったというような評判だったらしい。
で、重要なプロジェクトでへまをしたのが致命的なことになったのだという。

会社としてこれから伸ばしていく分野を担当していたのに、クビになるのだからよほどのことだったのだろう。

個人的には子供のデイケアのこととか教えてくれたりして、いい人だと思っていたんだが。

淡白というより、やはり厳しい世界なのであった。

こういう文化は効率的とはいっても、日本人にはなかなか受け入れられないだろうし、耐えられないだろうなあ、と改めて思った。

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2007年08月31日

スプリンクラー

芝刈りの話を書いたが、もうひとつ重要なのが水撒きである。

シリコンバレーの家ではたいてい自動で散水するためのスプリンクラーが埋め込んであってタイマーで駆動するようになっている。
あれだけ夏に乾燥する地域なので、毎日の水撒きはかかせない。

オタワあたりでは、そこまで致命的ではなく、スコールのような雨がよく降る。

なので水撒きも、そこまで徹底しているわけでもなく、可動式のスプリンクラーで済ませている家が多い。

可動式といっても単純に、ホースの先にスプリンクラーをつけてしばらく放っておくということだ。

というわけで、うちも長いホースとスプリンクラーを買って、水撒きをしている。

splinkler.jpg

朝方、ゴルフ場の方をみると、でかいスプリンクラーが勢いよく水を撒いていた。

CASDA3CX.jpg

ゴルフ場の巨大スプリンクラーというのは初めてみた。
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2007年08月24日

淡白な。

「彼は今日限りだから。もう戻ってこないよ。」

昼過ぎに上司からの一言だ。

中国系の同僚エンジニアが辞めた。

机をみると、作業中のモニターとか、飲みかけのコーヒーとか、べたべたと張られたポストイットとか、いつもと何も変わらない。
ちょっとトイレにいってるだけのように見える。

となりにいる同じく中国系のエンジニアに話を聞いてみた。

私「なんで辞めたの?転職?クビ?なんか知ってる?」

「知らない。急だったね。彼は一年ぐらい勤めてたかな」

同じ中国人同士でも話してないのか。

しばらくするとグループミーティングが召集された。

お、彼の話とか、引継ぎの話かな?

上司、サンドイッチ食いながらミーティング開始。

いろんな話題がでる。

が、彼の話は一切触れず、ミーティング終了。

彼が担当していた分野は会社としてこれから力を入れていくところなのだが。

うーむ。なんとも淡白だ。


前職を辞めたとき、挨拶とか花束とか、感謝状とか、飲み会とか、いろいろしてもらったのを思い出したのであった。


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posted by りもじろう at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダの生活
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