2007年09月11日

英語が出来ない日本人

一緒に来日しているカナダ人いわく、

「ちょっと驚いたよ。今回会ったクライアントは誰も英語が話せないだろ?
しかも、このホテルのレストランのスタッフまで英語が出来なかったし。」

確かにフロントの人は話せるが、レストランのスタッフは出来ない人が多かった。
これだけ外国人がくるはずのところであるのにだ。

「逆に、北京に行ったときに驚いたのは、昔行ったときと比べて、すごい英語が上手になってるんだ。レストランとかでも。
香港のほうが出来ない人が多いぐらいの印象だったよ。」

「正直言って、日本みたいな先進国で英語がここまで出来ない国は他にはないんじゃないかな」

確かに、大抵の先進国のホワイトカラーやホテルなどのサービス業の人は英語が話せる印象がある。

「さすがに日本の若い人は英語話せるようにはなってきてるんだろう?」

うーむ。最近はどうなんだろうか。
娘が行っていた幼稚園でも英語のクラスとかあったし。

しかしまあ、英語はまじでしんどいんすよ。日本人には!
この苦労、わからんだろうなあ。








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2007年09月07日

無事到着

いきなり、乗る前から

「台風のため大阪に向かいます」

というげんなりするアナウンスであった。

が、幸い台風の進行が遅かったため、成田に着陸できた。

もし大阪に行っていたら、新幹線も止まっていたし、初日のミーティングに出れないところであった。

到着して、一緒に来た会社のお偉いさんと一緒にホテルで会席料理を食う。

うーむ。やはりうまいなあ。

トロントとかニューヨークまで行けば結構色々あるだろうが、オタワではこれは絶対食えない。

やはりすべてを満足するわけには行かないから、何を重視するかで、住みたいところも決まるのでしょうな。

P9070235.JPG

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2007年07月12日

夜の電話会議

カナダの会社の自宅勤務が可能なのはありがたい。
が、ワールドワイドに展開しているため、夜とか早朝の電話会議が多い。

メールだけでは伝わりにくいので、電話会議は重要な情報交換手段なのである。

夜疲れているときなんかは、居眠りしそうになって大変だ。

だが、なんとかがんばって電話会議が始まるのを待つ。

こっちの気も知らないで10分ぐらい平気で遅れてくる。

昨日など、待てど暮らせど、ってまあ、20分以上始まらない。

で、メールで確認したところ、

「Yah, Sorry. 今週からこの時間の電話会議キャンセルにしたから」

とかいってるし。あのなああああ。

早く、この"ゆるゆる"文化に慣れなければなあ..

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2007年07月10日

子供との時間

カナダ本社の人事部長の話である。

「子供との時間をちゃんと過ごしたいので、今週で退社します。」

おお。どこぞの国では絶対に言えない(言わない)理由での退社である。

しかも驚いたのが、

「9月からまた復帰します。」

おいおい。それって子供の夏休みに合わせての、ただの長期休暇じゃないのか。

退社じゃないだろう。

それを認める会社も凄すぎる。

病気の子供のために試合を休んでクビになったランディ・バースを思い出さずにはいられないのである。(古い)

いやーなんだかもう、よく分からなくなってきたぞ。
なんでそれで成り立つ国と、断じて成り立たない国があるのか、見極めずにはいられまいなー。


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2007年07月09日

お疲れ様です

さて、もうすぐカナダへ移住ということもあって、昔からお付き合いさせていただいている方々の会う機会を作っている。

とあるメーカー勤務のゴルフ好きのYさんとの会話。

私「是非、カナダに遊びに来てください。一緒にゴルフでもしましょう。」

Yさん「いいですね、週末につなげて二日ぐらい休みとればいけるかな」

私「せめて1週間ぐらい来てくださいよ。」

Yさん「うちの上司が『休み取るやつにはボーナスやらん』とかいうんでね、長期休暇は難しいですよ。」

私「そんなこというんですか!?」

Yさん「うちはね、毎日のように残業で終電過ぎるんだけど、昔はタクシーで帰ってよかったのが、今は業績悪いからタクシー使うなって。」

私「ああ。終電前には帰れ、と?」

Yさん「いえいえ、朝まで仕事しろって。」

うーむ。

Yさん「それで、週末は会社の付き合いのゴルフで忙しくてね。家庭崩壊ですよ、ははははは!」

うーむ。

次の会話が続かないのであった。


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2007年07月04日

凄い専務像

先日、いつの間にか、島耕作は専務になっていたことを知った。
うーむ。知らなかった。

ちょっと立ち読みしてみた。

・飛行機でニューヨークに出張。そこからヘリのお迎え。
「車だと一時間以上かかりますから」などとやっている。

まあ、大企業の専務や社長なら当たり前の話ではあるが、すごい親近感沸かない展開だ。


・液晶テレビが韓国メーカーに画質で抜かれていることを知り驚愕。

真意はともかく、メーカーの人間でこれを人に言われるまで気にしていない専務はさすがにいないんじゃないのか。


取材とかしてるんだろうが、作者は平のころの3年しかメーカーにいなかったわけだし、リアリティのある話を描くのは大変だろうなあ。

こういうのに憧れる人なら、大企業でのし上がっていきたいと思うのだろうか。

この人の生き方には全然共感できないし、憧れもしないのであった。

あ、島耕作は34歳で課長だったんですか。ふーん。

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2007年07月03日

大企業に残るのもリスク

前職からのオファーに関しては0.5秒ぐらいは考えてみた。

1. トップダウンプロジェクトだといっても、基本的な大企業的体質は変わらないことは分かっている。このプロジェクトを推進するのに反対する意見も根強いらしいし。無策な既得権益保持命のおっさんの相手をするのは疲れる。

2. 20人集めるといっても固定費を増やせないので、殆ど社内の既存の人々から調達するのであろう。となると実務能力の低いおっさんが集まる可能性が大だ。

3. 20人のリーダーという責任のある立場に置かれたとき、それでも6時帰宅を貫けるのか、更にそれを浸透させられるか、と考えると根本にある日本人気質からして、多分無理であろう。となると労働時間1.8倍である。1.2倍の給料では割に合わん。

4. 必死にやって、プロジェクトがたとえ成功したとして、その2年後にどういうポジティブなイメージが持てるのか。よくてポジションが一つあがるのが関の山だ。まったくなかったことにされる場合もありうる。

というわけで、大企業に残ってもリスクは大きい。

前職で知り合った、C課長と話していたときのことである。

C課長はとある日本企業からアメリカに赴任し、現地のベンチャー企業に転職、そしてまた日本の企業に転職してきた人だ。

この人いわく、

「君の転職はいい経験になると思うよ。
この会社の大半の人は大学を出てから定年するまで同じ会社にずーっといるんだけどね。
殆どの人は、緊張感もまるでなくて、ひどいもんだ。ああなったらお仕舞いだよ。
今まではそれで幸せにゴールできたんだろうけどね。これからはそうは行かない。
これからの厳しい時代に生き残れるような人は殆どいないと思うね。
大体の中高年にはその自覚もないけどね。

私も今やっているプロジェクトにかけてみようと思っている。
後一年で結果が出なかったら、また別の挑戦をしてみるつもりだ。」

うーむ。同感である。



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2007年06月28日

カウンターオファー!?

なんとまあ、まさかとは思っていたが、例のプロジェクトについて相談があった。

プロジェクトを担当する部長から連絡があったのだ。

部長「今回、ソフトウェアの部分を強化する方向で部門として検討していて、20人ぐらいのチームをつくって推進しようと思っています。」

部長「というわけで、このプロジェクトを推進してもらえる人を探しているんですよ。」

私「はあ。」

部長「ついては、まだ日本に居られるわけだし、もう一度、やってみませんか?」

私「は?私ですか?」

部長「ええ。このプロジェクトを元々推進されていたわけですし。社内でもそういう声がありましてね。」

部長「マネージャーのポジションで、給料も1.2倍ぐらいにはなりますよ。」

なんと。

これって所謂カウンターオファーってやつ?
だがしかし、給料は微妙にけち臭い上げ幅である。

こっちが提案していたときには殆ど相手にせずだったくせに、ここへ来て、えらい方向転換だ。
今更ながらの、このノンビリした展開には笑える。


どうしますかなー。

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2007年06月27日

工程管理命の結果

前職での話である。

例のC#という言葉すら知らなかった、隣の設計の課長の率いる課であるが、その後どうなったか。

ビジネス企画主導で持ってきたプロジェクトを言われるがままに推進していた。

海外のソフトをOEMで担いで、日本で展開しようとかいうような話である。
美しいパワーポイントの資料によれば、日本の市場はまだまだ未開拓で、参入の余地が十分あるという。

なんでも、そのソフトベンダーにライセンス料として数億を払ったらしい。
その後、一年以上かけて、そのソフトのQAをしてあげていた。製品レベルに何とか仕上げたのだ。

で、ショーで展示してみた。

ショーが終わってのことである。

「おいっ、どうなってるんだ。他社よりだいぶ出遅れているじゃないか!」

怒号がとぶ。

うーむ。
やる前に気付けよ。

しかも先行メーカーがすっかり市場を押さえていて、入る余地はなく、売れないことだけははっきりした。

ここまで何億使ってんだか。

「撤退しろ。」

無責任に言い放つ後任の部長。

すでにモニターとして無料で導入しているお客もいるのである。
道義的責任もあって、引き上げるのも簡単じゃない。

あのときのビジネス企画担当はどうしたのかというと、もう違う担当だったりしていなかったりする。
そして誰も責任を取らないのであった。

何年も関わってきたエンジニアのモチベーションは下がりまくりであり、課長は怒鳴りまくりであった。

しかし課長も問題じゃないのかなー。技術が分からないなら、その分、ビジネス面とか、ちゃんと見ていこうよ。

工程管理ばっかり命かけてるから、動き出したら途中で止まれないんだろうなあ。
工程管理は手段であって目的じゃないってことなんだが。

こんな調子でもやっていけるし、誰も責任取らないですむ大企業ってすごいですな。


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2007年06月25日

起死回生プロジェクト

S部長から、またまた連絡あった。

なんでも、以前S部長と二人で提案したプロジェクトが、また議題にあがっているらしいのだ。

S部長「笑っちゃうよな、二人ともいなくなってから、またあのプロジェクトの話が出てるんだぞ。資料くれって言ってきたぞ。」

私「なんでまた、あれが?」

S部長「起死回生プロジェクトを何とかぶち上げないと、上も納得しないらしいんだよ。だけどな、あいつら何もアイディアもないし、考え付かないんだよ。それで、今頃になって、あれをまた担いでるってわけだ。あの時散々コケにしたくせに。全然分かってないんだよ、あいつら。はっはっは。」

さらに、

S部長「欧米の他社が、ああいうアイディアを担ぎ出して、やっと焦ってきたらしいよ。気付くのが遅すぎるんだよなあ。
うちは何年も先行して開発していたんだから、勿体無い話だよ。」

何気に誇らしげで、うれしそうだ。

S部長「何か相談されても、適当に流しとけよ。」

恨み節ですか。
まあ、相談されることもないだろうが。

前職の部門では、ジョイントベンチャーやら何やら、色々画策していたようだが、どれもうまく行っていない話は聞いていた。
切羽詰っての苦肉の策ってとこだろう。

自分たちが出したアイディアが優れていたとは言わない。
(普通にやってりゃ誰でも思いつくような話だと思うし)

が、企業が人を育てないで、社員を唯のコストと見なして、プロセス重視の雑用管理業務ばかり専念させていくと、結果として、ビジョンもアイディアも方向性も誰も打ち出せない集団と化していくだろうという兆候と予測はあった。

そして、それは思ったより悪い展開のようだ。

今後の動向が楽しみである。



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2007年06月20日

良い経営者

I部長の眉間に皺&泣きそうな顔は今でも記憶に残っているが、例の部門長殿の威張り倒しっぷりも記憶に残っている。

聞くところによると、どうやら相変わらずの威張りっぷりと、怒鳴りっぷりとで、赤字続伸中だとか。

皆で悲壮感漂わせながら、中国に開発をシフトして人件費を浮かせつつ、何とか黒字化を目指しているわけだ。

GEなんかだと数年で黒字化できないような、こんな赤字部門あっという間にお取り潰しなのだというから、まあ良くも悪くも、さすが馴れ合い日本企業ってことなんだろうか。

今これを読んでいる。

カンブリア宮殿 村上龍×経済人 (日経スペシャル)
カンブリア宮殿 村上龍×経済人 (日経スペシャル)

前書きからいきなりこれだ。

良い経営者にはいくつかの共通した資質があるが、もっとも基本的なものは「明るい」ということではないだろうか。性格は暗いけどすばらしい経営者というのは、封建時代ならともかく、少なくとも現在の日本社会にはいないような気がする。

だが、よく使われる割には明るいという言葉の定義は簡単ではない。明るい人、というのは正確にどんな人のことなのだろうか。
 
 あいつは明るい、と人を評するとき、わたしたちはいろいろなことを基準にしているが、要は「いっしょにいてイヤじゃない」ということに尽きるのではないかと思う。

はきはきと話す、性格がおおらか、笑顔がいい、よく食べる、ものごとをポジティブに捉えるなどなど、明るい人にはいろいろな特徴があるが、共通しているのは「これといった用事がなくてもぜひまた会いたい」「機会があればまた会ってみたい」と思わせる何か、つまり人間的魅力を持っているということだろう。


ふむふむ。このあたりから赤字邁進中なのが伺えますなあ。

少なくとも、また会いたいとは全然思わないし。

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2007年06月19日

S部長ご栄転おめでとうございます!

S部長からの近況報告があった。

なんでも、販売会社に異動になったらしい。

「本社にいるより、こっちのほうがやりやすくていいよ!」

涙ぐましくも元気なメッセージではあるが、一般的にはそれを左遷というのですよ!

そしてこう続く。

「異動まえに、部長を降格させられたI(担当)部長と飲んだんだけどね。
『言われる通りの仕事をしてきて、何のミスもせずにやってきたのにいきなりこの扱いには、心の整理がつかない..』
とかいってるのよ。
だから言ってやったんだよ。
『I部長はそんなポジションを気にするような方じゃないと思ってましたよ。好きな開発に専念できてよかったじゃないですか!』
ってね。
でも相当ショックだったみたいだよ。
I部長なんかまだましなのにね。
私みたいにね、自分でやりたいことをやれればいいと思える人間じゃないと今後は難しいねー。
普通のサラリーマンだと、私みたいな立場に追いやられると、きっとノイローゼになってしまうよ。」

S部長、負け惜しみなのか図太いののか天然なのかよく分からないが、まあ、確かに普通のI部長のようなジャパニーズサラリーマンは打たれ弱いのは確かだろう。

確かにこのI部長、常に眉間に皺を寄せて、泣きそうな顔で歩いていた印象しかない。

というわけで、S部長なりI部長が傷を舐めあっているのは何とも負け組同士の労わりあいとも思えなくもないのでった。

で、やけにS部長が私に連絡してくるのも私も負け組グループの一員ということで仲間にいれてくれてるんだろうか。

お気遣いありがとうございます。



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2007年06月15日

アメリカ人とカナダ人の違い

ワークビザの手続きが手間取っている。

上司とか、人事とか、移民弁護士に色々書類を作ってもらったりしなければならないのだが、イベントドリブンのため、一々確認しないと進まない。
油断していると、放置されていることが多いのであった。

で、必要書類の不足が後になってわかって、(というか妻が発見して)また速達で送って、という調子だ。


一方、アメリカに赴任になった友人であるが、

「車を買いに行ってディーラーにぶちきれた。」

「二時間で出来るといっていたパーツの取り付けが二日たっても出来てない。」

「『パーツが届いてない』とかいいわけばっかりで、謝らないし。」

と怒っている。

「そんなんで怒っているようじゃあ、アメリカ赴任初めてみたいだ」と上司にからかわれたらしい。

そうそう。アメリカは常にこの調子だった。
誰も絶対に謝らないよなあ。


今回思ったのはカナダ人の違う点は、謝ってくれることであった。

「出したと思ってたけど、忘れてた。すんません。すぐ出しました。」

というような感じだ。

非を認めてすぐ対応しようとしてくれる。

まあ、結果的には大差ないのかもしれないが、この一言は印象としてはだいぶ違うのであった。



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2007年06月12日

疲れたらどうしますか?

カナダからの出張者とお客のところに行ったときのことだ。

机に突っ伏して寝ている人がいた。


「彼はなんであんな所で寝てるんだ?」

私「うん。きっと毎日残業残業でね。眠いんだよ。」

「残業ばっかりだと、疲れて、ミスも出るだろう?結果的に非効率なんじゃないのかい?」

私「そうなんだけど、疲れたからって一人だけ帰れないんだよ。日本では。」

「そうなのか。それは大変だなー。」


昔、何かの番組でこんなやり取りがあった。

日本人の質問者「日本では、仕事で疲れたときに、ドリンク剤とかを飲んで元気を出して仕事をこなします。アメリカではどうしていますか?」

アメリカ人の回答者「え?疲れたんだったら、家かえって寝れば?」

日本人の質問者「.....」


どんな番組だったかは忘れてしまったが、このやり取りを見たときには爆笑してしまった。
まあ、その通りなんだが、そうも言えない日本人なのであるなあ。



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2007年06月11日

カナダ人もびっくり

カナダからの出張者が来ていて、一緒に顧客のところをまわった。

その途中、都内で異様な雰囲気の現場に通り合わせた。

なんだか長蛇の列である。

「何あれ?」

私「うーん。なんだろう..ああ、あのドーナツ屋の行列だ。」

「何だって!?」

私「確か、日本で初めて、一店舗目がオープンしたんだよ。」

って、もうだいぶ前の話だと思ったが。

「ちょっと待ってくれよ!ドーナツ買うのにこんなに並んでるのかい!?えー!!」

大爆笑である。

行列に向かって写真を撮り出す。

さらに、角を曲がると、そこにも列は続く..

「すげー!!」

写真撮りまくりである。

「なんで、ここまで並んでまで買うの?」

うーむ。分からない。個人的にはタダでもいらんし。

しかし店から出る人はピザみたいにでかい箱2段とか買ってるし。
そんなにどうやって食うんだろうか。近所の人に配るのか?

「これだと、2−3時間並ばないと買えないんじゃないの!平日の昼間に、仕事しないで大丈夫なのかよ!」

彼女へのお土産買うために1時間以上も案内させといて、お前がいうな。

ま、確かに、これは不思議に見えるだろう。




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2007年06月08日

24時間戦えますか?

知り合いの同年代のサラリーマンは、朝6時に出社して、夜中1時に帰宅している。
こちらは現役大手電機メーカー社員である。

家に帰ってから晩御飯を食べるため、一人で1時からの食事らしい。

子供二人と話す機会は週末だけだ。
が、その週末すら出社することが多いという。

奥さんは、子供の世話で大変な思いをしているのだが、旦那のほうがもっと大変なので、無理はいえないという。

あるとき、上の子供が病気になって、入院してしまった。
奥さんが泊り込みで子供を見る必要があった。

下の子が小さいので、8時には帰宅させてもらいたいと、上司にいうと激しく皮肉を言われたのだという。

私的には、前職でも夜8時なんて、もう真夜中という感覚だった。
7時過ぎたら妻が心配して(怒って?)電話が入るようなぐらいだった。

ちなみにカナダではオフィスのビルは夜の7時には警備員がいて、すべてのドアはロックされてたし。
そのせいで、一度入れなくなって、苦労したし。

ダウンタウンからの最終のバスが5:30だし。

この人は、日本的には普通な話だろう。
だが、そこまで働かないと出来ない仕事ってなんなんだろうか?
そんな人生ってなんだろうか?
というふうに、そんな生き方に疑問を持たないでやっていけるのは何故なんだろうか。



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2007年06月06日

日本の街並みの汚さ

日本の街中はどうしてこうもごちゃごちゃと汚いのかと考えながら歩いてみた。

電柱、看板、布団、洗濯物。

そして、気になったのが、パラボラアンテナだ。

マンションのベランダに各種メーカのパラボラアンテナがばらばらと付けられている。

勿論衛星から受信しなければいけないので、一番目立つところに取り付けられれている。

新しいマンションだと集中受信できているが、そうでないところも多い。

しかも、パラボラアンテナの上に印刷されている各メーカーのロゴ。
これが薄汚れていて汚らしい。

メーカーとしてはどうなんだろうか。
本当のブランドイメージを大事にするなら、このロゴはマイナスなんじゃないのか。

どこでも露出すればいいってもんじゃないだろう。
こういうところは目立たないようにしておいたほうがいいと思うんだが。

とある街で起こった立てこもり自殺事件の現場。
日本中に繰り返し報道されてたし。

tatekomori.jpg

これはメーカーのブランドイメージにとってどうなんだろうか?
アップルならやらない気がするが。

まあ、いずれ地上波デジタルとIPTVの再配信が本格化して、確実に目にしなくなって行くのだろう。

そもそも、こういう外観によって変わるであろう不動産価値ってものがほとんど気にされていないのがすごい。
一部のマンションを除いて、こういうアンテナや洗濯物や、布団などまったく自由自在なのだ。

日本人の造る工芸品や繊細なデザインとはまったく対照的だ。
こういう感覚の延長に今の日本の街並みがあるんだろうなあ。




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2007年06月04日

円安時代突入なのか?

ニュージーランドに移住すると決めて、結果カナダに移住することになってしまった。
ニュージーランド永住権取得のためのプロセスは結果的には無駄になったかもしれないが、経験としては無駄ではなかったと思う。
沢山の魅力的な人々とお付き合いさせていただけるようになったのもその一つだ。

さらに、経済的にも無駄ではなかった。


カナダドルは、円に対してこの数ヶ月で15%以上も高くなった。円をカナダドルに移そうかという人間にとっては大損である。

しかし、私たちは運がよかった。

2006年6月頃を中心に円資産の大半をニュージーランドドルにしていたのだ。
ニュージーランドに移住する気満々だったからこそ、そんなことが出来たのだ。

あの当時は69円/NZDであった。

今、91円/NZDである。
約30%もの上昇である。さらに定期金利が5-7%/年である。

ありがとうニュージーランドドルよ!

まあ何も相場を読んでいたわけでもなく、単に思い込みで突っ込んでいただけだし、あくまで短期的にラッキーだったって話なのだが。


とりあえず、最近の円安基調は当面続くと言われているが、

日本の継続的低金利 -> キャリートレードによる円安 -> 企業収益改善

みたいな話を聞くと不思議でならない。

誰も損しない話なら、確かに今の円安基調を慌ててやめる必要もなかろう。
そんな一方的においしい話がなんで起こりうるのが理解できない。

しかし、企業収益は改善しているが給料は増えないという現実がある。
さらに消費者物価指数は上がり、石油の値段は上がっているのも事実だ。

なんてことはない、円安のツケが、一般消費者に回っているってだけのことなのか。

極端な話、安い労働力で外貨を稼ぐっていう、プラザ合意以前のモデルに戻りつつあるのかもしれない。
となると、「舶来もの」とか言って海外製品を珍重する時代に戻っていくのかー!とか、慣れないことをお馬鹿に考えてみたりする。

最近妻はこの人のブログから目が話せないようだ。

「昨日のグリーンスパン前議長の発言は..」

「今日はxxの指数が注目よ。」

近頃めっきり、朝から凄いことをいう妻なのであった。




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2007年06月01日

何気に幸せを感じるとき

今朝、下の娘がおまるで用を足せた。
大のほうだ。
これで2度目だ。

人が聞いたら、まったくつまらん話だが、家族にとっては、とてもうれしかった。
こういうことがあると、二人目でも一人目と同じぐらい新鮮で、うれしく思えるのが不思議だ。

カナダに行くまでにオムツが取れるかもしれない。

自慢げに笑顔で喜び踊る次女。
それを見て家族みんなで「よかったねー」と言って笑った。

その直後に、オムツでやってしまって、それでもまたおまるを使うと言い張る娘。
皆でまた大笑いした。

なんというか、こういう時間が持てるのが大事な気がした。

これからもこんな調子で、つまらんことでも家族が笑って過ごせたらなあと切に願う。


娘が思春期になって、自分の下のねたなんて書いてたのがばれたら殺されるかな。



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2007年05月31日

なんか病んでいる

知人が浮かない顔をしていた。

私「どうしたんですか?」

「いや、ちょっとね。今朝嫌なことがあって。」

私「何ですか?」

「自殺の現場を見ちゃって..」

近所の知り合いの若い女性が自宅のマンションから飛び降り自殺をした現場を、たまたま通りかかって目撃したのだという。

第一発見者ではなかったらしい。

「彼女が小さいころから知っててね。そこのお父さんとも飲みに行ったりする付き合いがあったから。」

「そのお父さんは鬱病でね。一年ぐらい会社を休んでたんだけど、最近やっと復帰したところだったんだ。」

「残された家族はつらいだろうなと思って。」

「彼女の姿が脳裏に焼きついてしまったよ..」



自殺話がよくある昨今ではあるが、こんな身近にも起こるのか..

この家族、現代の日本の病んだ部分の縮図のようである。

なんなんだろうか、これは。


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