最近になって、実際に依頼があった。
アメリカの顧客(しかもサンフランシスコにあるお客)向けのシステム提案と、開発である。
顧客の要求に合わせて提案書類と上流設計書類を作った。その結果、顧客からOKが出たという話が来た。
これから実際の開発に入ることになる。
私のところに依頼が来た理由を考えてみる。
まず、いくら人件費が安いからといっても中国に発注したりしない。
今回のような中小規模の開発では、中国の会社との間にブリッジエンジニアをたててやるとそんなに安くはならないからであろう。
また、コーディングだけの下請けの開発ではなく、上流設計から含めての発注である。まあ、社内でちゃんと設計できる人が少ないのは当方もよく知っているので驚くこともない。これで頼めるところが絞られる。
さらに、アメリカの顧客向けに提案資料を英語で書ける必要がある。国内の外注によっては対応しきれないであろう。
こんな条件があって私のところに開発依頼の話が来たというところであろう。
アーキテクチャから自分で決められるので、最新技術をふんだんに投入できるところもうれしい。自分のスキル向上にもいい機会である。
こういう仕事が定期的に来るようになれば、本当に住みたいところに住めるようになるなあ、と妄想膨らませているところだ。
まずは、このプロジェクトをきっちり片付けよう。
カナダの本業が17:00で終わるからこそ、こういう副業を計画的に対応出来るのも重要なファクターである。日本のエンジニアではこういう副業は対応できまいなあ。
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というか私の場合もっと低い次元で「エンジニアを続けるために必死」なんですけどね。