2008年04月01日

オタワ人のファッション感覚

オタワの人たちは基本的にファッションにはあまり拘らないようだ。

それも実感としてわかってきた。
冬は寒いので、着込めるだけ着込むので、おしゃれとかいってられない。
夏はその反動でか、オフィスでも半パンの草履とかでくるし。さすがにシリコンバレーでもこれは見たことが無かった。

同じバス停で乗る若い女性がいる。気さくに話が出来て楽しい感じの人だ。シャネルのバッグを持っているブロンドの美人タイプ。

「へー、こういう人もいるのか」

と思っていたのだが、見かけて以来半年以上、ずーっと同じバッグであった。毎日している髪留めも塗装が剥がれているし。

同じくバスでコートの背中の一部が破れている初老の女性がいた。

「ああ、今日は破れているのを気付かなかったのかな。」

とか思っていたが、結局冬中そのコートを着ていた。

女性もそんな感じなので、男性はさらにどうでもいい感じである。(含む自分)

シリコンバレーでもあまりファッションに気にかけていない人が多かったが、こちらはそれ以上であった。とはいえ、あちらほど太った人を見かけないので、そこまでみすぼらしい感じは無い。
まあ不潔な感じでもなく、単に金をかけてないということであろう。

そんな感覚で生きているので、服にお金をかけることへの解釈もだいぶ異なるようだ。


日本のブランチに30代前半の営業がいる。彼は細身でおしゃれで独身である。ブランドに気を使っている。日本では普通にいるタイプだ。

彼も本社に出張してくることがある。

そんな彼へのこちらの人々の大方の印象は、こうであった。

「彼は、ゲイなんだろう?」

こらこら!


そして、日本へ出張したエンジニアからの質問。

「なんで、日本人は地下鉄で、あんなおしゃれしてるんだ?」

うーむ。まあ、地下鉄乗ってパーティ行くとか想像できないだろうなあ。
多分普通に通勤してるだけなんだろうが、それはもっと想像できまいな。


私個人としては、こんなオタワの感じが楽であるのは言うまでも無い。




posted by りもじろう at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(2) | カナダの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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