成果をどうやって測るかというのは難しい問題ではある。
結果を出しても満足に評価されない場合もある。
今一緒に仕事をしているロシア人がいる。
彼は非常に優秀で、周りの人間もそれは十分認めるところである。
さて、その彼が面白いことを言っていた。
「前回のレビューの時に、給料上げろって交渉したんだ。
その前のレビューのときも言ったんだけど、大して上がらなかったから、レビュー前に他の会社からオファーとってね。
その時の給料よりもいい額を提示してもらったんだ。
だから、レビューのときに、その書類持っていって
『この額より多くしてくれなかったら、今すぐここで、この書類にサインするぞ』って上司にいってやったんだよ。
そしたら希望どおりの額にあげてもらえたよ、はははは。」
うーむ。これはちょっと真似できない。
エンジニアも、このぐらい強かに生きるんですなあ。
2007年11月22日
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って凄いですね。
でも、これが言えるという事は自分が自信を持って仕事に取り組んでいる証拠ですよね。
見習わなければです。
2、彼が実際にその額以上の価値をもたらしているのは上司も認めるところであり、転職されるよりは対価を支払う方が得策と判断した。
ということでしょうか。結局はこれも一つの合理的判断の結果だと思います。
これに対し、日本だと非合理的判断の方が常に優先されるんですよね。そもそも上司に給料を決める権限なんてないし。