2007年07月10日

子供との時間

カナダ本社の人事部長の話である。

「子供との時間をちゃんと過ごしたいので、今週で退社します。」

おお。どこぞの国では絶対に言えない(言わない)理由での退社である。

しかも驚いたのが、

「9月からまた復帰します。」

おいおい。それって子供の夏休みに合わせての、ただの長期休暇じゃないのか。

退社じゃないだろう。

それを認める会社も凄すぎる。

病気の子供のために試合を休んでクビになったランディ・バースを思い出さずにはいられないのである。(古い)

いやーなんだかもう、よく分からなくなってきたぞ。
なんでそれで成り立つ国と、断じて成り立たない国があるのか、見極めずにはいられまいなー。




posted by りもじろう at 21:32 | Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>なんでそれで成り立つ国と、断じて成り立たない国があるのか、見極めずにはいられまいなー。

 ぼくもそれ興味あり!

 うちの職場、とある外国の会社と一緒に仕事していますが、向こうの人、不具合が積み上がっていても普通に「じゃ帰ります〜」といって帰って行きます。

 でも、最終的に製品ができあがらないかというと、なんだかんだでできあがってしまうんですよね。ぶっちゃけ利益率は向こうの方がずっと高い。

 だったら日本人のあのがんばりは何なんだ、というのがとても不思議に思っています。
Posted by もぎゃ at 2007年07月10日 23:43
りもじろうさん、こんにちは。
すみません、なぜかTBが2発入ってしまいました・・・。

おすすめ本を紹介していますので、よかったら読んでみてください。
すでに読んでらっしゃったらご感想でもお聞かせください。

あ、ビザおめでとうございます!
今後のますますのご活躍をお祈りします。
Posted by ひろ at 2007年07月11日 11:09
そういえば、最近会社に、「無給休暇」という制度があることを知りました。あくまで特別な場合だけ、交渉しだいで認められるらしいのですが、それでドーンと月単位の休暇を取る人もいます。

日本なら、所定労働時間を割り込むいわゆる「欠勤」は、ボーナスの査定に響くところでしょうが、ボーナスも無いですし。仕事の能力査定には(もちろん日本にも表向き無いのでしょうが)何時間残業したとかそういうのは関係無いようですね。

それどころか、同僚にも、月曜の午後は大学、とか木曜の午後は、教会で子供に教えるクラスを持っているので働けない、とかそんな人もいます。多分時給換算で給与は引かれてるのでしょうが、会社はそれ、週40時間以下の労働をも認めているようで、驚きです。
Posted by たかお at 2007年07月14日 07:15
たかおさん

ご無沙汰してます。
どうやら、こちらにも無給休暇があるみたいです。
何ヶ月とかそんな長いのはないみたいですが。

こちらもやはり子供関係で、木曜日に来ない人とかいますね。
すばらしいです。
Posted by りもじろう at 2007年08月03日 17:32
ひろさん

本昔読んだような気がします。
日本式の「よきに計らえ」と先頭をきって走る貴族の話とかが印象的だったような?この本じゃなかったかな?


もぎゃさん

働く目的が何なのかという定義がそもそも違うんでしょうかね。ひろさんのブログにもありましたが。
今後も彼らの働き方を観察していきます。
Posted by りもじろう at 2007年08月03日 17:36
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Excerpt: いま僕のプロジェクトは1年の中の最も「谷」にあたる時期だ。今休まなくていつ休むんだ?という時期だ。だから僕は毎日残業なしで帰ってるし(朝早く行ってるので少しは残業していることになるが)、今日も有給休暇..
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