2007年06月20日

良い経営者

I部長の眉間に皺&泣きそうな顔は今でも記憶に残っているが、例の部門長殿の威張り倒しっぷりも記憶に残っている。

聞くところによると、どうやら相変わらずの威張りっぷりと、怒鳴りっぷりとで、赤字続伸中だとか。

皆で悲壮感漂わせながら、中国に開発をシフトして人件費を浮かせつつ、何とか黒字化を目指しているわけだ。

GEなんかだと数年で黒字化できないような、こんな赤字部門あっという間にお取り潰しなのだというから、まあ良くも悪くも、さすが馴れ合い日本企業ってことなんだろうか。

今これを読んでいる。

カンブリア宮殿 村上龍×経済人 (日経スペシャル)
カンブリア宮殿 村上龍×経済人 (日経スペシャル)

前書きからいきなりこれだ。

良い経営者にはいくつかの共通した資質があるが、もっとも基本的なものは「明るい」ということではないだろうか。性格は暗いけどすばらしい経営者というのは、封建時代ならともかく、少なくとも現在の日本社会にはいないような気がする。

だが、よく使われる割には明るいという言葉の定義は簡単ではない。明るい人、というのは正確にどんな人のことなのだろうか。
 
 あいつは明るい、と人を評するとき、わたしたちはいろいろなことを基準にしているが、要は「いっしょにいてイヤじゃない」ということに尽きるのではないかと思う。

はきはきと話す、性格がおおらか、笑顔がいい、よく食べる、ものごとをポジティブに捉えるなどなど、明るい人にはいろいろな特徴があるが、共通しているのは「これといった用事がなくてもぜひまた会いたい」「機会があればまた会ってみたい」と思わせる何か、つまり人間的魅力を持っているということだろう。


ふむふむ。このあたりから赤字邁進中なのが伺えますなあ。

少なくとも、また会いたいとは全然思わないし。



posted by りもじろう at 21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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