2007年06月08日

24時間戦えますか?

知り合いの同年代のサラリーマンは、朝6時に出社して、夜中1時に帰宅している。
こちらは現役大手電機メーカー社員である。

家に帰ってから晩御飯を食べるため、一人で1時からの食事らしい。

子供二人と話す機会は週末だけだ。
が、その週末すら出社することが多いという。

奥さんは、子供の世話で大変な思いをしているのだが、旦那のほうがもっと大変なので、無理はいえないという。

あるとき、上の子供が病気になって、入院してしまった。
奥さんが泊り込みで子供を見る必要があった。

下の子が小さいので、8時には帰宅させてもらいたいと、上司にいうと激しく皮肉を言われたのだという。

私的には、前職でも夜8時なんて、もう真夜中という感覚だった。
7時過ぎたら妻が心配して(怒って?)電話が入るようなぐらいだった。

ちなみにカナダではオフィスのビルは夜の7時には警備員がいて、すべてのドアはロックされてたし。
そのせいで、一度入れなくなって、苦労したし。

ダウンタウンからの最終のバスが5:30だし。

この人は、日本的には普通な話だろう。
だが、そこまで働かないと出来ない仕事ってなんなんだろうか?
そんな人生ってなんだろうか?
というふうに、そんな生き方に疑問を持たないでやっていけるのは何故なんだろうか。





posted by りもじろう at 22:31 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本の電機メーカーに勤める者で、現在海外駐在しています。日本で働いていた時分を振り返るとまさにその通りなんですよね。朝早くから夜遅くまで。実際問題それだけ働かなければならない必要性ってどれだけどれだけあるんでしょうか?そうしないと日本の会社ってやっていけないんでしょうか?海外の子会社ではこれだけ余裕を持って働いているのに。。。不思議です。
Posted by 通りすがり at 2007年06月11日 18:50
私もアメリカ赴任するまでは、あまり意識せずにいたのですが、彼らのやり方を目の当たりにして、現実にこういうやり方もありなのかー、とショックをうけました。
100%彼らのほうが効率的、ともいえない部分もありますが、うまく工夫して、働く私たち皆がハッピーになれればいいのになあ、と思います。
Posted by りもじろう at 2007年06月12日 21:59
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追いかけてくる過労文化?
Excerpt: 大手電機メーカーから海外に移住したソフトウェア開発者ということで(奥さんが技術翻訳しているところまで)、似た境遇かもという話題のり...
Weblog: 北岸ズクナ師
Tracked: 2007-11-19 18:32
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