2007年06月06日

日本の街並みの汚さ

日本の街中はどうしてこうもごちゃごちゃと汚いのかと考えながら歩いてみた。

電柱、看板、布団、洗濯物。

そして、気になったのが、パラボラアンテナだ。

マンションのベランダに各種メーカのパラボラアンテナがばらばらと付けられている。

勿論衛星から受信しなければいけないので、一番目立つところに取り付けられれている。

新しいマンションだと集中受信できているが、そうでないところも多い。

しかも、パラボラアンテナの上に印刷されている各メーカーのロゴ。
これが薄汚れていて汚らしい。

メーカーとしてはどうなんだろうか。
本当のブランドイメージを大事にするなら、このロゴはマイナスなんじゃないのか。

どこでも露出すればいいってもんじゃないだろう。
こういうところは目立たないようにしておいたほうがいいと思うんだが。

とある街で起こった立てこもり自殺事件の現場。
日本中に繰り返し報道されてたし。

tatekomori.jpg

これはメーカーのブランドイメージにとってどうなんだろうか?
アップルならやらない気がするが。

まあ、いずれ地上波デジタルとIPTVの再配信が本格化して、確実に目にしなくなって行くのだろう。

そもそも、こういう外観によって変わるであろう不動産価値ってものがほとんど気にされていないのがすごい。
一部のマンションを除いて、こういうアンテナや洗濯物や、布団などまったく自由自在なのだ。

日本人の造る工芸品や繊細なデザインとはまったく対照的だ。
こういう感覚の延長に今の日本の街並みがあるんだろうなあ。






posted by りもじろう at 22:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この辺りは、日本がアジアであることの証でもあると思います。
といっても、最近は汚物消毒の機運が高いので、
日本にも中途半端な脱アジアした奇妙な欧米的街並みが出来つつありますが。
Posted by 無粋な人 at 2007年06月12日 09:56
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