2007年度 新入社員「会社や社会に対する意識調査」というやつだ(pdf)。
実力主義と年功主義の会社のどちらが魅力的か、という問いに対して、
2003年
実力主義 73.5%
年功主義 23.2%
から
2007年
実力主義 48.3%
年功主義 49.1%
に変化している。特に2007年度は大きく年功主義派が伸ばしている。
仕事氷河期の世代の「仕事を優先する」「どちらかといえば仕事を優先する」が、44.1%だったのが、34.2%に減少し、
「生活を優先する」+「どちらかといえば生活を優先する」というのが、15.1%から20.7%に増えているらしい。
これはバブル期のレベルに近づいているのだという。
個人的には、仕事優先と実力主義は同列ではなく、生活優先だが、実力主義、というのも成り立つように思うし、そうあってほしい。
ジャパニーズドリーム その2で触れたような意識というのは今の高校生だけでなく、新卒あたりまで共通なようだ。
一方で、今朝駅前でメーデーらしく、プラカードとビラでデモをやっている数人のおじ様、おば様を見かけた。
XX社は、
「雇用を確保せよ!」
「再雇用せよ!」
とか
「リストラ部屋を撤廃せよ!」
とかやっていた。
ビラには、
「リストラ部屋に入れられて、会社は仕事を探してくれない」
「不当にボーナスを下げられた」
とか不平不満が一杯であった。
すごい苦労されているのだとは思うが、自分の能力を正当に評価してくれない会社なら、こっちから願い下げで他に行ったらいいのにと思う。
そこまで喧嘩して、どうにかこうにか仕事に在りつけても、結局楽しくやれないように思うんだが、どうなんだろうか。
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