2007年02月07日

結論

妻にしてみると、これまでNZ移住のために準備してきたことが、無に帰して、またカナダ移住のために年オーダーの時間をかけて同じようなプロセスを踏まなければならない、ということもためらってしまう理由のようだ。

とはいえ、会社からのオファーがあって、永住権のサポートをしてくれるというのだから、そこはだいぶ違う。

NZでご活躍の日本人エンジニアの方から温かいメールをいただいた。

移住を成功させる最大の課題は、実は永住権ではなくて仕事だと思っています。いい(合う)仕事が無く、収入がままならないと、もったいないし、時間も無駄にします。

また、カナダはレートが高いので、若いうちにがんばってお金を貯めるとよいと思います。その後、老後とまでは言いませんが、先10年、15年後にNZというのは、とてもよい計画だと思います。

逆は難しいです、年いってから寒いところもつらいですし、貯金も$NZ で10年貯めても、カナダ$、カナダの生活費を考えると難しいと思います。私もカナダ行きを NZに来てから考えたのですが、難しそうだという結論になりました。レートが低い国で苦労して貯金するのはもったいないです。

変な話ですが、ワーキングホリデーを何年も続ける若者もそうですが、はじめドイツやイギリスから始めると、次の年、別の国に行く蓄えが出来て、続て行けるそうで。逆に NZ(レートの低い国) から始めると、いったん日本でバイトして、次の国のワーホリ資金をためなおさないといけないそうです(笑)

老後の終着にはいい国ですよ。 NZ でも豊かなライフスタイル老後を過ごしている人は、日本人、西洋人に限らず、海外で働き終えた人が多いですね。


一方で、「寒いのはいやだから、私だったらNZ」というご意見もいただいた。このタイプのご意見をくださった方々の傾向は、すでにビジネス的に成功されている方や、ある程度余裕のある方のようだ。

つまり先のエンジニアの方と、実は同じような意見なのかもしれない。

夫婦で話合った結論はこうだ。

カナダで経験値を上げ、ある程度の結果を出してからニュージーランドに移住する。

そして、エンジニア版・大橋巨泉となるのだ!

そうすれば、その時々でカナダ、ニュージーランド、日本で住み分けることが出来るようになる。

よーし。これぞ、「住みたいところに住める俺」だ!


そして、ニュージーランドからビザの連絡は、未だに無かったりする。

ほんとどうなってんの。

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posted by りもじろう at 09:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 移住準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> カナダで経験値を上げ、ある程度の結果を出してからニュージーランドに移住する。

おおーっ!やたーっ!
ついに決断ですね。
いったいどうなるのか、どうするのか、NZへの移住計画の含めて妻共々気になっていました。
どうぞ頑張ってくださいね。

ちなみに我が家も脱出希望組です。
ただ積極的な活動はしておらず、”グリーンカードロト”の当たり待ちですが。(笑)
あ、初めましてのお便りです。大変失礼しました。
Posted by アノニマス at 2007年02月07日 11:13
アノニマスさんの脱出先はアメリカですか。当たるといいですねー。

まだまだ気が抜けませんが、がんばりますよ。
Posted by りもじろう at 2007年02月08日 10:32
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