2007年01月23日

キッズ向け英会話クラス

上の娘は、アメリカではプレスクールに通っていた。
その当時は、片言ながら英語で先生とやり取りをしていた。

残念ながら、そのときの英語はすっかり忘れてしまったようだ。

これからまた移住するとなると、すぐに小学校に行くことになる。
入学して英語が全然出来ないようでは、かわいそうだ。

そう思って、近くの大手英会話学校のキッズ向けクラスとやらで体験学習させてもらうことにした。

実際のクラスを体験するわけではなく、先生と一対一のやり取りであった。

先生は、おとなしい感じの白人男性だ。

しかし、クラスが始まると途端にテンションをあげて、

「Pig!, Oink Oink!」
「Duck!, Quack, Quack!」

という感じで、ジャンプするは歌うはで、娘の気を引こうとがんばってくれている。
が、残念ながら娘は、そのノリにまったくついていけなかった。

クラスが終わって、先生と少し話しをしてみた。

妻「どっから来たんですか」

先生「ニュージーランドです。」

妻「やっぱり!」

私「お、ニュージーランドのどこです?」

先生「クライストチャーチです。」

この先生、アメリカ人的ノリでやれと言われてがんばっているようにしか見えなかった。
そんなに無理にテンションあげなくてもいいと思うんだが、どうなんだろうか。

そういえば、ウェリントンでオファーをくれた会社の面接官の息子は、大阪で英会話の先生をやっていると言っていた。

息子が仕事を探しに日本に行き、日本人が仕事を探しに自分の所に来ているというわけだ。



隣りで、実際のクラスをやっていたので、覗いてみていた。

先生の言っていることは分かっているのか、分かっていないのか、5-6人の子供たちは言われるままに、塗り絵をしたり、絵の動物名をリピートしたりしていた。
先生は、ただ疲れている様子だった。
子供たち同士は日本語でコソコソしゃべっている。

どうも説明しにくいが、ああいう作業をこなすことをネイティブに教わるのは、あまり意味があるようにも見えなかった。

子供のレッスンが終わるのを待っているお母さんに話を聞くと、何年もプライベートレッスンを受けさせているという。
お金はかかるが、子供のためだという。
お母さん自体は英語は出来ないとのことだった。
ものすごい熱心な様子だった。

我々夫婦の印象としては、英語で名前を書いたり、基本的なアルファベットを覚えるのはネイティブじゃなくても教えられるはずではないか、というものだった。
まずはそれをマスターしてからでも遅くはなかろう、という結論になった。

動物の単語ばっかり覚えていても、小学校の授業で本当に役に立つとも思えなかったし。

そんなわけで、我が家では当面親が教えることにしたのだった。


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posted by りもじろう at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移住準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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