その後、アメリカ赴任の話はどうなったか。
このとき書いた企画書について、プレゼンをやれ、という話になった。
プレゼンする相手は、なんと事業部No.2のおっさんだという。
知らない間に、えらい話に発展していたようだ。
この企画を書けといってきた部長と共に、お偉いさんの前に呼ばれた。
ゴルフのトロフィーとか、そのときとった嬉しそうな写真とか飾ってある、絵に描いたようなお偉いさんの応接室に呼ばれた。
しかし、この状況で自分でも驚くほど、緊張しなかった。
企画の内容を説明した。
ところどころで、おっさんからの鋭いツッコミと質問が入る。
残念ながら二年ぐらい時代遅れの反応で、「今更何ずれたことを」とは思ったが、淡々と答えておいた。
すると、驚いたことに結論はこうだ。
「こういう企画を来期の事業計画に是非盛り込んでもらいたい」
と乗ってきたのだ。
「xx部長、この内容をもう少し深堀して、どうビジネスとして成立させるかを考えてくれたまえ」
うーむ。なんだこの展開は。
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2007年01月19日
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