2007年01月09日

何も考えないで辞めた人

先月末に辞めていった人と少し話をする機会があった。

私「いつ辞めるって人事に言ったんですか?」

「一ヶ月ぐらい前かな。」

私「次の仕事決めてないって聞きましたが?」

「ああ、決めてない。扶養者いないから気楽なもんだよ。」

私「実家に帰るとか?」

「いや。ただ、今のところは家賃が高いから、もっと安いところに引っ越すつもり。
健康保険とか年金とか、すごい高いのな。びっくりしたよ。今まで気にしたことなかったから。」

私「... 早く仕事見つけたほうがいいんじゃないですか?」

「うん。まあね。でも少しのんびりしたいんだよ。」

私「日本では履歴書に空白があると、再雇用が難しくなるっていいますが、大丈夫ですか?」

「へー。そうなんだ。知らなかった。
でも、次に何の仕事するかも考えてないんだよ。」

私「え?何の仕事って、我々ぐらいの歳で、いきなり未経験の異業種に転職ってのは難しいと思いますけど。」

「あー。まあそうだよね。ははは。」

うーむ。
暢気すぎる。というか、少し壊れとる。

ここまで何も考えていなかったとは。
大企業で、エンジニアとして純粋にやってきたという感じだ。

しかし、かつて一緒に仕事をしてみて思ったのは、この人、お世辞にも技術力が高いとは言えない。
が、プレゼン能力とかも無さそうだし、営業とかまったく向いていない。

転落人生にならなきゃいいが。


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posted by りもじろう at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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