2006年12月27日

エンジニアのポジション

昨日、とても参考になる、すばらしいコメントをいただいた。
すでにNZでエンジニアとして成功されている方からである。

そこで、これまで就職活動で、ポジション、給料等のことについて考えたことを書いてみる。間違っていたらご指摘ください。

エンジニアのタイトルは以下のようになっているようだ。

・Consultant 上流設計、顧客へのコンサルが出来るレベル
・Architect 上流設計ができるレベル、多分Consultantと同等
・Technical Lead 詳細設計全般が出来、チームの技術的リードができる
・Senior Developer 詳細設計全般が出来る
・Intermediate Developer 部分的に詳細設計が出来るが、Seniorレベルのサポートが必要
・Graduate 新卒

私は今、Seniorレベルで応募している。給料は年収で8万ドルから9万ドルレベル。
10万ドルレベルを狙おうとすると、設計業務だけなく、チームをまとめるとか、顧客とやり取りするとか、純粋な技術力だけではない、折衝能力、マネジメント能力がより強く求められていく。

外国人で英語が母国語でない技術者にとって、いきなりこのレベルで応募するのは難しそうに思う。言葉だけではなくて、ビジネスルールやマネジメントノウハウも違うだろうし。

かといって、年齢的に40歳過ぎてくると、技術一辺倒というわけにも行かないだろうから、私の年齢(37歳)で、Seniorポジションを狙うというのは、結構ぎりぎりな感じがする。
これ以上歳をとってからだと、仕事探しも大変になりそうだ。

勿論、
「Tomcat+ClusteringのGuru探してます!」10万から15万ドル
というのも見かけたから、ある技術に特化して進むという道も無くはないが、こういう募集数自体は多くない。

というわけで、外国で働くのなら、まずはSenior以下の技術職でポジションを確保して、経験値を上げるのがよいのではないだろうか。

面白いのが、
「xxxの開発経験がある人請う!」
とあって、よく見ると、「2年以下の経験」とあったりする。
通常「5年以上の経験」とか見かけるのが普通だが、その反対だ。

日本みたいに、「35歳以下」とか、年齢制限は出来ないから、こういう書き方をするのだろうか。暗に若い人が欲しいというのが伝わってくる。


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posted by りもじろう at 10:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移住準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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