2006年12月14日

ボーナス

夏のボーナス貰って辞めるか、とか言ってたのに、しっかり冬のボーナスまでいただいた。

査定は確実に下がってきている。
課長の目も節穴ではないようだ。

だが、いまだにプラス査定をくれるのが、逆に驚きだ。

妻に、少し下がったなー、というと、

「そんな差大したこと無いわよ。為替リスクのほうが、よほど大きい。」

という。

確かに、単一通貨で全財産を保持しているほうが、グータラ社員をしているより、資産の目減りリスクが大きいのだ。

しかし、どんなにのんびりやっていても、確実に、給料、ボーナスが出るサラリーマンは本当にありがたい。

妻は、個人事業主でやっているので、私も仕事の獲得、開発などで協力している。
それはもうサラリーマンに比べれば大変である。
失敗の責任は全て自分にあるからだ。

サラリーマンをやっていると、

成功は自分の手柄、失敗は人のせい

という意識が働きがちだが、個人事業主だと

失敗は自分の責任、成功は運がよかった

と思いが強くなり、気を抜けない部分がある。

世の中で、ベンチャーとか自分で会社を立ち上げ、経営をやっている人たちには脱帽である。相当なプレッシャーと戦っているに違いない。

以前、とある創業社長と話をしたら、

「サラリーマンは大嫌いだ」

と言っていた。

この人、成功してフェラーリとか乗っているような人だ。
成功の陰の苦労の裏返しに、暢気にやっているサラリーマン(特に大企業ってことで、偉ぶってるやつ)が嫌いなのであろう。


ともあれ、ボーナスに感謝、である。
しかし、これが最後のボーナスにしたい。


人気blogランキング




posted by りもじろう at 10:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんと、(僕も含めて)サラリーマンて気楽でいいですよね。でも知らない土地で始めるにはサラリーマン、いい職業ですよ。

また、NZ では、副業の規制が会社からかかることが少ないので、就業時間外の副業を持つことは、とやかく言われません。税金さえ国に払えばいいだけです。

奥さんのいわれた、コンサルタント業というアイデアも、在宅でする分には可能ですよ。同僚にも大家さんや電気屋でバイトしたり(笑)副業を持つ人はひそかに多いようです。

良く考えたら、残業規制するくせに、就業時間外のことまで口を出す日本の就業規則って。違法じゃないかなと、最近思います。入社直後の契約書に判子押した方が負けるのでしょうが。。ずるい。。
Posted by たかお at 2006年12月14日 14:22
たかおさん

移住する際に、サラリーマンで安定した生活を築くのが、まずは大事なステップだと思ってます。

副業の件は、確かにおっしゃるとおりですよね。
企業と従業員はもっと対等な状態にいかないと、健全な雇用関係が築けない気がします。属人的すぎるというか。
Posted by りもじろう at 2006年12月21日 11:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/29598748

この記事へのトラックバック
人気blogランキング