自転車で通勤していることを以前も書いた。1 2 3
そこで書いたとおり、健康の理由もあるし、通勤時間の短縮化という面もある。
もっというと、電車に乗るのが嫌いなのである。
おっさんと触れ合うのが嫌なのである。
風邪を伝染されるのがいやなのである。
ピーク時の通勤電車の乗車率というのは異常だ。
異常だと誰もが思うことなのに、いつまでも変わらない。
これにたいして、鉄道会社は、ピーク時の鉄道輸送量が限界なのだという説明をするだろう。
しかし、これはうそである。
理由は簡単だ。
鉄道会社がオフピーク通勤を推進している。
推進しつつ、オフピークになると、電車の本数を激減させるのだ。
なので、結局、大して空いていない。
全車両2階建てにしてもいいはずだが、それもない。
つまり、死なない程度の乗車率200%とかを目標にダイヤを組んでいるに他ならない。
かつて「普通鉄道構造規則」というのがあって、「乗客定員は、座席定員+立席定員を超えてはいけない」と書かれていたらしい。
それが、2001年に「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」というのに変わって、定員という文字は無くなったというのだ。
訴えられる前にロビー活動して、改正されたくさいではないか。
死なない程度に詰め込めれば、利益率が高い。誰でも簡単に思いつく話だ。
豚か、奴隷を運ぶのと同じ発想。
女性専用車両というのは、女性のために鉄道会社が作ったと考えるのは大間違いである。
この異常な混雑こそが問題だということから、目をそむけるために作ったものに違いない。
十分な距離感が保てる電車では、痴漢する人間は減るだろうが、それはコストがかかるのでしないだけだ。
海外で女性専用車両が取り入れられているのは、Wikipediaによると
韓国、台湾、フィリピン、タイ、インド、パキスタン、インドネシア、イラン、ロシア、ブラジル。
宗教上の理由とか、いかにもラッシュのひどそうな発展途上国だけに見える。
日本人は我慢強い。
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2006年10月30日
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