2006年10月13日

課の方針

課の中国シフトの方針について、課長から説明があった。

「中心となる商品のソースコードは出したくない。」

課長の主張である。

当然であろう。
これを出したら本当に上流設計(パワーポイント)だけしかのこらない。

上の考えでは、設計業務をほとんど持っていってしまいたいようだから、一波乱あるだろう。
しかし、課長としてもこれを譲ってしまうと自分のチームの解体を意味する。
何とか説得を試みることだろう。

とはいえ、何かしら中国を絡めないわけにはいかない。

課長の考えでは、

「本線系ではない、オプションのモジュール郡を中国設計に任せる。」

という。
なるほど。それで、人柱を上納しておけば、落ち着く可能性はある。

「しかし、誰が行かされるんだろう。
若手だけではさすがに難しいから、中堅どころも一人は必要だろうし。」

などと、妻に暢気に話す。

「それってあなたじゃないの?」

何を馬鹿な。

中堅メンバーを思い出す。

消去法で、考えてみよう。

・中国語はおろか、英語も出来ない人を送るわけにもいかない。
・ソースコードをまともに見たこともないような人を送るわけにもいかない。
・本線系のPLを送り出すことはない。

うーむ。
ましてや、周辺モジュール担当とか、移管できそうな雑用とか一杯やっている人間は..

私だ。

やばすぎる。

考えないようにしよう。


人気blogランキング


posted by りもじろう at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25378271

この記事へのトラックバック
人気blogランキング