アメリカ人の食いっぷりは、想像以上であった。
Safewayなんかのスーパーに行くと、サンドイッチとか、ピザとか、すべてが巨大である。赴任当初は、行く度に笑いが止まらなかった。
すぐにWholefoodsを愛用するようになった。こちらは品がいい。
アメリカ人と一緒に食事に行くと、驚くことが度々ある。
例えば、イタリアンなんかで、一人がピザを頼み、また別の一人が違うピザを頼む。
それぞれが、自分のピザを平らげる。
半分ずつわけて、色々食べてみようとは思わない。
一日30品目とか関係ない。
ダイエット中だといって、巨大なサラダ(膨大なチキン入り)を頼み、それを食い尽くす。
それだけ食べれば、サラダだって太るんじゃないか。
「Beatiful!」
とか言ってるし。ただのサラダだろ、それ。
食後のデザートに子供の頭半分ぐらいはあろうかというチョコレートケーキを食う。
何日にも及ぶ、客先での会議のときは、会議室にランチが用意される。
分厚いサンドイッチ(ハム20枚ぐらい)とサラダ、ポテトチップス。
これが連日続く。
毎日毎日うまそうに食べている。
あるテレビ番組で、ゲストが
「日本食が好きなんです」
というと、司会者が、
「じゃあ、日本人みたいに、小鳥がついばむように食べるのかい?がはは!」
とかやっている。
違うだろ。お前らが食べすぎなんだ。
そういう私も、アメリカにいる間に体重が10kgも増えた。
そして、それが全然気にならない環境だから怖い。
2006年08月29日
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日本では見られない想像を絶するデブ。そんな奴らが身障者ステッカーを付けた車で専用駐車スペースに乗り付けて車椅子で出てきたりする。「てめえは身障者じゃなくてただの肥満だろうが!」と言いたくなったりする。