2006年07月27日

勤務時間

現在の、人が会社に従属する働き方から、プロジェクト単位の仕事とスキルベースの人がつながる働き方を実現したいと思っている。

日本ではこれは理解されない話なんだろうか。

アメリカのオフィスにはタイムカードのような勤務時間を管理をするものはなかった。彼らは、勤務管理をするのは昔の工場の発想であって、創造性や効率を重視するエンジニアには意味がないと考える。

一方日本のオフィスはいまだにタイムカード管理をしている。
ただし、エンジニアにはフレックスタイム制を導入しているので、比較的アメリカのそれと似ているようにも見える。

だが、実際のところ、

勤務時間が長い = がんばっている

の図は根深く現存しているのが、最近またはっきりした。

私はあるときを機に、きっぱり残業をしないように決めた。
課の人もそう納得していて、無理に残業させようとしない。
これはありがたい。

だが、査定のときに、人事から課長に連絡がはいった。

「彼は勤務時間が短いので、査定を下げてください」

というプレッシャーがかかったというのだ。
勤務内容などまったく関係ない。

課長は私に、このことを話してくれ、断固として突っぱねるといってくれた。
課長は私の考え方に理解を示してくれていて、残業を強制することはしない。
私以外の課員は、残業しまくっているが。

そんなわけで、大企業の体質は当分、昔の工場のままなのである。

自分が会社を立ち上げるなら、勤務時間など絶対に設けない、と思っている。


posted by りもじろう at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 独立準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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