中途半端に改革するまでもなく、立ち直ってしまった感じだ。
しかし、どうも先行き明るいという感じがしない。膿を出し切って新しくやり直すという感じがない。
そこへ、Bricsを代表するグローバリゼーション化の波が押し寄せる。
木村剛氏のブログには、日本の行財政改革の執行について、
政策の専門家として申し上げれば、「耐えて、そういう決断をすべきだ」と思ってはいますが、残念ながら「日本人は耐えられない」と予測してもいます。不良債権処理という「単純な」政策の評価すら正確に行えない国が、自らの痛みを伴う「行財政改革」を理性的に評価できるとは思われないからです。
そういう意味で、「日本の国富が日本人の手によって消尽される前に、私たち働き盛りの人間は、個々人の判断で、自分の富を少しずつでもとりあえず外貨に逃避させて、長期に国際分散投資してゆくのが懸命な選択である」という「貞子ちゃんの連れ連れ日記」さんの結論に賛成せざるを得ないと思っています。悲しいことですが・・・。
とある。
今後じわじわと弱っていく日本で生き抜くには、長期に国際分散投資という判断が、リスク回避方法であるということだ。
日本人は本当の意味での改革には耐えられないのかもしれない。
会社内でも、xx改革と名のついたプロジェクトが無いときは無い。
本当の意味で「改革」が実施されるなら、年中改革するのは無理だろう。
せいぜい「改良」が行われているに過ぎない。
我が家は、ニュージーランドドルを含めて分散投資している。
妻も私も働いている。これも一種のリスク分散だ。
そして、移住そのものが、究極の分散投資だと思っている。
結果はやってみないとわからないが。
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