2006年07月11日

リサイクル

Google Localで近くの自転車を検索し、会社の帰りに寄ってみた。
目的の店はバイクがメインで、ぱっとしない店だったのであきらめた。

すぐ近くに、たまたま中古自転車と中古バイクの店を見つけた。

店の前に並ぶ中古の錆びた自転車たち。

どれも4500円という。

ネットで5000円ぐらいから新車が買える時代に、なんと厳しい商売だ。

店の主人と話をしてみた。

古い自転車を買い取って、修理をして、タイヤを替えて、商品にしているという。一台売れて1000円の利益だとか。

自転車が使い捨て商品になって久しいが、こんな風にがんばっている店もあった。なんだか、応援したくなった。

残り数ヶ月のために新品を買うのは勿体無いと思っていたので、この中から買うことにした。

といっても、選ぶほど台数もないのだが、2台ほどためしに乗ってみた。
一台はサドルが低すぎた。

もう一台はギアの調子が悪い。
まあ数ヶ月間ならいいだろう。

「これをいただきます。」

そう言ってるのに、主は

「ギアを調整しなおしますから、それで確認して、それでよければどうぞ。」

という。手を油まみれにして調整してくれる。
もう一度試乗してみた。少しはよくなっている。

「はい、これでいいです。」

その後、油を差して、ねじを締めなおしてくれた。

さらに、
「4000円でいいですよ。」

そして、チェーンキーも付けてくれた。

自転車は錆びているし、電動アシストもないが、何かよい買い物をした気がした。

ニュージーランドに旅立つときには、ここにまた自転車を引き取ってもらおう。


posted by りもじろう at 10:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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