問い合わせのメールを北京の担当者に出した。
程なくして、返事が来た。
ジョブオファーを出している会社を調査する必要がある。
肝機能の異常が見られるので、再検査せよ。必要ならエコーもみよ。
とある。
確かにγGTPは高かったので
Abnormal
にチェックが入れられていた。酒を控えればよろし、とは書いてあったが、
細かいデータが載るわけではないので、一見するとやばそうにみえるのか。
会社のほうの調査は任せるしかないが、健康診断はあわてて近くの病院に予約をいれた。
英語での診断書を書いてもらえるか確認したところ、大丈夫だというので週末に予約を入れた。
ネットで、山芋がγGTPを下げるのに効果があるという情報を見たよと、半分冗談で妻に言ったところ、わざわざ買いに行ってくれていた。
必死さが伝わってくる。すまん!
二日間断酒して、山芋をもりもり食べて、再検査に向かった。
病院につくと、担当の医者が英語では書けないという。
こっちは予約で確認したのだからと、抗議し続けた。
これ以上断酒は困る、ではなくて、検査が遅れればビザの処理がまた遅くなる。
最後には院長じきじきに診断して、診断書を書いてくれることになった。この院長は話のわかる人だった。
半日かかって、検査したところ、すべて異常なし。
γGTPも正常値であった。
うーん。よかった。
病院で診断書を受け取るときに、受付の看護婦に
「どちらに提出されますか」
ときかれた。
「ニュージーランドのイミグレです」
と答えると、書類に「NJ」と書いている。
なぜ、ニュージャージーなんだ。
知名度低いのか、ニュージーランド。
すぐにスキャナで取り込んで、メールを送り、書類もちゃんとニュージーランドに送付しておいた。
さあ、どうなる!?
【移住準備の最新記事】


