2006年06月22日

ニュージーランドのサービス業

この2週間のNZ旅行でトラブルもいくつかあった。

まずは借りた携帯電話。
車内の充電器とセットで借りたのだが、充電がうまくいかない。
二日目で早くもバッテリー切れ。
どうやら充電器が壊れている。

転職エージェントと連絡をとらないといけないので、困った。
近くの携帯電話ショップへいくも、型が古すぎてもう扱っていない。

幸いホテルの近くにレンタカー屋の店舗を発見して、交換してもらった。
うまく合うタイプがなくて、色々と試してもらってやっと見つかった。


ロトルアへ向かう道。
近道をしようと思ったのが失敗で、恐ろしく人気がない森が続く。ガス欠寸前であった。
ニュートラル走行で何とか近くの町へ向かった。
携帯も通じない。ここで停まったらやばい。
やっと見つけたガソリンスタンド。冷や汗ものだった。
そこは町外れでガソリンの料金が高かった。町に向かうなら満タンにしなくてもいけるよといってくれたが、反対方向だったので満タンにしてもらった。


ロトルアからオークランドへの帰り道、妻が運転中にパンクした。
目の前にあったガソリンスタンド屋へ。
ガソリンスタンドでは修理できないが、空気を入れてやるからこの先の中古タイヤショップへいってみろという。

そのお店に行くと、タイヤがかなり磨り減っていて修理してもすぐパンクしかねないという。40ドルで中古タイヤを購入。


最終日、車を返却時に、事情を話すと40ドルを保険でカバーできるという。
ただし、その店の領収書がいるという。クレジットカードのレシートではだめだと。
連絡をとって、領収書をもらって送ってくれたら、返金するという。

今日帰国なので、それだと時間と手間がかかるので、その連絡をレンタカー屋のほうでやってくれないか、とお願いすると快諾して40ドル返金してくれた。


こんな調子でトラブルはあったが、そのとき対応してくれた人々が非常に親切なのに甚く感動した。

アメリカでは絶対にこうはいかない。代わりの充電器も見つけてくれないし、空気も入れてくれないし、40ドルは絶対に返ってこない。

アメリカ出張時に大手のレンタカー屋で車を借りた。
一緒に行った人が車の返却後、車内に忘れ物に気付いた。カウンターにいって暇そうな人に話をするも、

「私は担当じゃない。そこの電話で担当を呼び出してやってくれ」

と、これで終わる。大抵のサービス業はこんなのりだ。

こんなのを基準にすれば、まあどこの国も大抵はいい国かもしれない。

ニュージーランドの人たちの普通に親切なのが、やはりうれしかった。




posted by りもじろう at 09:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移住準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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