SI会社の担当者から連絡が入るはずだったが、国定公園内を通過するため携帯の接続状態が悪い。
町の近くにきて、やっと連絡がついた。
「他の会社からオファーはありますか」
「あります」
オークランドの日本人デザイナーのことだ。
こちらもはっきりとは決まったわけではないが、一応同時で話を進めているため正直に伝えた。
「わかりました。こちらからのオファーについては給与を社内で検討して、また連絡をいれます。」
これで、この会社からのジョブオファーをもらえることは確実となった。
ありがたい!
4回の面接は疲れたが、NZの会社からオファーがもらえたことは本当にうれしかった。
どこかの本に日本人は現地の会社で採用されることはほとんどない、という記事を読んでいたので、これは大きな自信になった。
面接の際に、Javaの認定はなぜとってないんだ?という質問もあった。やはり純粋に技術力が重要なのだ。
そうとわかれば非常に攻めやすい。実績を積んで、技術力をつけて、それを証明する資格をとっておけばよいということになる。
勿論、例の銀行のように英語がネイティブレベルでないとだめなところもあるが、それはもうどうしようもない。そういう会社は考えなければいいのだ。
ロトルアについたのは夕方だった。硫黄のにおいがする。
ガイドを見て、行こうと思っていた店が見つからなかった。しかたなく、近くにあったタイ料理の店にいった。
辛い料理にまたもビールがうまかった。
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