駅の近くに住む、ということを考えなくなった。
むしろ遠くに住むようになった。駅からバスで30分の山の麓だ。
シリコンバレーでは電車通勤する人はいない。住宅選択は、コミュニティと学区とハイウェイへのアクセスが重要なファクターになる。
赴任前はやはり、通勤のことなどを考えて、駅に近い物件を探して住んでいた。
だが、一度そういう強迫観念の呪縛から解かれて、駅から遠い生活をしてみると、いいことがたくさんあることに気付く。まず、賃貸価格は安くなる。その分間取りは比較的広くなる。広い公園なども近くにある。交通量が減るので静かだ。
買い物もネットと生協で大部分事足りる。幼稚園もバスで迎えに来てくれる。
レストランも必ず大きな駐車場があって、家族で行きやすい。
最大の問題は通勤である。
それを解決するのは、

これである。折りたたみ電動自転車だ。
片道10kmを30分程度で通勤できる。
アメリカにいたときより、体重も10kg近く減り、体脂肪も減って体年齢も6才若返った。雨の日だって、GoreTexのレインウェアで快適だ。(最近盗まれたが)
何度かパンクしたり、チェーンが外れたり、というトラブルもあったが、そこは折りたたみ自転車。タクシーか、迎えに来てもらって積み込めばいい。
都会好きの人には理解できない感覚だろう。
訪れてくる友達も、
「なんでこんなところに」
と不思議がる人も多い。
こんな感覚が夫婦であるからこそ、ニュージーランド移住を考えるのだろう。
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タグ:通勤
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