まず、移住したいという意思表明をする必要がある。これをEOI (Expression Of Interest)という。
NZのイミグレーション(NZIS)のWeb上で、申請できる。
自分のキャリアや、学歴、IELTSのスコア等を基準に点数をつけていくことで、基準点に達しているかどうかがわかる。基準点はその時々で変わるようだ。私が申請したときは、基準点は100だった。基準点に達していれば申請できて、NZISがその申請内容を認めれば、invitation to apply(ITA) for residence visaをもらえる。
日本の国立大学は大体NZISの認定リストに入っている。だが、私の出た大学はなぜかリストに入っていない。旧帝大で入っていないのは私の出た大学だけだ。なぜだ!?NZ!
といわけで実費で大学の認定プロセスをしなければならないのだった。
「私これこれの大学出てますので、ちゃんとした大学か調べてやってください」ということだ。
この面倒くさい手続きをするのに大学の卒業証明書、成績証明書が必要だ。まずはこれを入手。これは本申請でもどうせ必要なのでまあよい。
書類を出してしばらくすると、大学から私に問い合わせがあった。
「ニュージーランドから問い合わせ来てますが、答えていいですか?一応個人情報にあたるので。」
おお、ちゃんと個人情報を守ろうとしているぞ、わが大学!
というわけで「やってください」と即答しておいた。
しばらくすると、
あなたの大学が認定されました。あなたの学歴レベルはポイント9(NZの大学院卒を9と見なす)です。
というレターが届いた。
EOIはセルフアセスメントで140であった。これは妻のIELTSのがんばりにより+10になったものだ。
後でわかったことだが、EOIをWeb上で申請した後も、Web上で訂正ができる。なのでIELTSのスコアの結果等未記入でも申請できるのだ。基準がどんどん変わるので、今申請できると思う場合は、すぐに申請しておくことをお勧めする。
現に申請後しばらくしてルールが変わった。100-105だとJob OfferなしではInviteされないらしい。
EOIを提出してから1週間ほどでSelectionが行われた。これは点数を基にした処理なので100を超えていれば問題ない。
その後1ヶ月ほどしてITAが届いた!
これで本申請ができる!
Job Offerなしで本申請すると、北京で面接が待っている。無事にクリアすれば半年のワークビザが出るらしい。EOI申請直後のルール変更で、このワークビザの期間が2年から半年に短縮されていた。
妻が知り合った、Blogの申請仲間の情報によると、Job Offerをつければ、北京面接が免除になる可能性があるという。
なんとしてでもJob Offerが欲しい。
というわけで履歴書をもう一度出すのだ。
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