そうこうして、次の手を考えあぐねていると、あるエージェントから返事があった。
「あなたの履歴書を見て、興味をもちました。つきましては、弊社のフォーマットに従って、あなたのスキルを記述してください。」
というものだ。
ビザがない人は相手をしない、ということではないらしい。
早速この会社のフォーマットに合わせて自分のスキルを記述して提出した。
こうなると俄然やる気が出てきた。
履歴書にもう少し華を添えて、興味を持たせればよさそうだ。
Javaのエンジニアで応募していたのだが、検索するとサーバーサイドのエンジニアとしてはデータベース、特にオラクルが出来る人、というのが、キーワードとして出てくる。
自分はOracle8iのころから関わったことがあったが、当時はOracle Masterというのは日本独自の認定であったので、あまり関心がなかった。
Oracle10gからはOracle Master Silverを取ると、国際資格のOracle Certified Associate に認定されるという。これだ!
まずOracle Master Bronzeを取ろう。
SQLの基礎とDBAの基礎の2科目だ。一つずつ受けに行ってもいいのだが、面倒なのでまとめて受験登録。1週間後に試験を受けることにした。
テキストを買って、仕事の合間に読んでみる。問題を解く。近頃は実務的な勉強ばかりやっていたので、こういう包括的で基本的な勉強も悪くない。
一週間後、受験。二つ連続は疲れたが、無事合格した。
思ったより間違っていたが、何が間違っていたのかはわからない。
まあ、合格したのでなんでもいいんだが。
よし、来週はSilverだ。その日のうちに申し込んだ。
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