2006年05月16日

無犯罪証明

ビザ申請に必要な書類に、無犯罪証明がある。

我々の場合、アメリカに赴任していたため、日本のほかにFBIの証明が必要となる。

FBIに申請する際にも、指紋が必要になる。これは県警で依頼すれば、あわせて無料で取ってくれる。

平日に家族で県警に赴く。これでまた会社の有給を使うことになる。

建物に入ると、いかつい、おっさんがうろうろしている。
受付は場違いに愛想のいいおねーさん。

中途半端な分煙をしているため、廊下が煙たい。

犯罪証明の発行には住民票とビザの申請書類がいる。
この時点でまだEOIの申請段階なので、勿論ビザの申請書類はない。

後日証明書を取りに来るときに見せれば問題ないという。
鑑識と背中に書いたおじさんに手を握られ、10本分を取る。
この人、死体とかも普通に触ってるんだろうか。

FBI用は紙。日本用はスキャナのようなものでとった。



後日、FBIから証明書が送り返されてきた。この申請した指紋の書類のうらに
「犯罪記録なし」
というようなスタンプが斜めに押されているだけ。
これだけか!というような。
このスタンプだけで、やる気のない太ったおばちゃんが適当にスタンプついているイメージが浮かんでくる。

一方県警のは、ビザの申請書とともに後日取りに行くことになったが、完全に封されており、あて先にNewZealandと書かれている。
開封すると無効らしい。

証明書をくれたおねーさんに

「これ自分で、自分の記録って見れないんですか?」

ときくと、

「見れません。」

とのこと。
知らない間に変な罪が押し付けられてないか心配だ。

国民性の違いを感じた一件だった。


posted by りもじろう at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移住準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。