オタワでは、朝方には霜も下り、5℃とかなっているし。
うーむ。夏を返せ。
それにしても酷い出張であった。
リリース予定から遅れに遅れての火事場である。担当者をクビにした後、私がいきなり投入されたのであった。
当然のように、毎日朝から終電までの日々が続いた。
まあ、とったウィークリーマンションも首都高沿いで、うるさく狭い部屋である。早く戻っても何も楽しくもないのだが。
出張前日、通達があった。
「関係各位、明日の九時に弊社xxに集合してください。」
いわれるがままに集まる。
まず午前中いっぱいは、機材のセッティングだけで終わる。各ベンダーは待っているだけだ。
カナダ人どもは当然驚く。
「なんで事前に用意しとかないんだ?」
昼過ぎになって、やっと会を進めるのかと思いきや、各ベンダーの担当者を作業部屋に詰め込むと、あとは勝手にやれといってクライアントの担当者はいなくなってしまった。
カナダ人どもは当然驚く。
「なんで誰もこの会を進行しないんだ??」
「何のために、皆を集めたんだ??」
私「いや、担当同士でうまく解決しろってことだ。」
「What!!(以下略)」
初日から、こんな調子でだらだらと始まる。夜も9時を過ぎるとカナダ人激怒である。
「All of you are crazy!(以下略)」
独り言でも客の前でいうな。というか、All of you て私も含めていっているのか。
そんな調子で出張は始まったのであった。
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典型的な日本企業ですね。
良くある光景ですよ、ホントに。
結論もいつも同じ。
だから日本企業は終わっている。
PS:
「“ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか」
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090/2615719#2615719
この話をカナダの人達にしたら、一体どんなことを主のだろうか?
もっとも、表面的な規律(何があろうと時間厳守とか)は厳しいのに、
肝心の部分がグダグダで帳消し、なんてのはもしかすると日本固有かも?
昔読んだ本で、アジアの専制主義体制(団体主義と読み替えても良いと思います。)社会、欧米の個人主義体制社会を較べて述べていたが、実態は、アジアの極端な個人主義(6歳の子供のように他者が見えない)社会、欧米の団体主義(行ってみれば、自分が快適な生活をするために、他人の欲望、行為も理解して行動する、と言うことでしょう。)社会であると思います。つくづく、日本もアジアもまだ成熟していないなと思うこのごろです。(こういうと、欧米かぶれとすぐ罵倒されそうですが。)
ところで、サブプライム問題の影響で、アメリカを中心に株価が続落して、大恐慌になりそうですが、カナダ経済はどのような影響を受けていますか?
漠然とした話ですが、これからアメリカ経済が混迷すると、カナダはどのようなあおりを食うのかと思いまして。
いつごろ移住を検討していますか?
確か、PRは発行して2年以内に動けばよかったような。
このままカナダで Work VisaからPR取得に切り替えるのでしょうか?
りもじろうさんの移住計画の話が最近ないのでどうするのかなあと思いました。
カナダ全体はわかりませんが、オタワあたりではあんまり変わった感じはしません。近所の知り合いは年金が目減りしたから不安だとか言ってましたが。
このあたりの不動産価格がいまだに微増というのも驚きです。
NZ移住については近々また書きます!
よく CA の同僚の方が夜 9時まで我慢したものですねー
プロジェクトマネージャー同士の話し合い、支援するエンジニア陣。でた結論に向かってガー、って作業する。ですもんね、普通。
相手のプロマネが議事進行もせずに去る、なんて理解不能でしょうね。何を目標に作業するか、合意なしで作業する、てことですよね。コワ。