2008年08月11日

出張は嫌いです

先日、妻にこんな話をしていた。

妻「日本は36℃とかだって。」

私「いやー、そんな暑い日本から逃れられて、こうやって快適に過ごせるだけでも本当ありがたいよなあ。」

そして、次の日に会社に行くと上司からこういわれた。

上司「急ですまないが、この週末から日本に出張いってほしい。」

うーむ。汗かきの私が一年の中でももっともいやな猛暑の日本に行けと。絶妙のタイミングですな。

私「で、どこに、いつまで?」

上司「オンサイトで○○プロジェクトの開発と顧客サポートをやってもらいたい。5週間は行ってもらいたい。」

そりゃ、いくらなんでも長すぎるぜ。セニョリータ。
娘たちとプールに行く約束もあるんでね。

私「それは、日本のセールスエンジニアのxxさんが行けばいいじゃないですか。」

上司「彼には辞めてもらった。」

まじか!

なんでも顧客の要求をちゃんと本社に伝えていなかったのが問題であったという。

うーーーむ。

そうなると、確かにサポートできる人間は限られてくる。恐ろしく英語が出来ない顧客相手にカナダ人だけを派遣できない。

それにしてもクビにする前に相談しろ。
ちなみに、日本は33℃、湿度70%。溶けそうです。汗)

rokさん、ええ知ってますよ。毎日溶けてますから!



タグ:クビ
posted by りもじろう at 00:51 | Comment(7) | TrackBack(0) | カナダの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よく日本人は会社の言うことを何でもきくといわれるけど、こういうケースで従業員に拒否権があるのかどうかがぜひ知りたい。特に夏休みの時期なだけに。

他に会社として代替案(SEを派遣する)がないので、ここで拒否権は通じないと予想しますが、それであっていますか。
Posted by ROMさん at 2008年08月12日 00:38
当然拒否権はあります。いやといえば、それでも行かせるということは出来ないです。
例えば今、私が会社を辞めれば、会社としては代替案を考えざるを得ないので、代替案がまったくないということもないと思います。
ただ、拒否権発動を重要な状況でやると、自分の立場が悪りますし、最後はやはりクビになるかと思います。
Posted by りもじろう at 2008年08月12日 06:27
お帰りなせえまし。
暑い中お疲れ様です。
最近、イメージトレーニングに凝っておりまして、
暑さ対策に「涼しいカナダ」をイメージしたらいかが?
やっぱ無理か(笑)、あきらめて五輪でも見ながらビールでも飲むしかない!
北京とあんまり時差がないからええっしょ、それは。
ところで、カナダって何が強いんでしたっけ?

(冷房入ってても)座ってるとケツが汗ばんできません?
お仕事おきばりやす。(←関西人になった姉から言われたが、使い方あってんのかな?)
Posted by rok at 2008年08月12日 16:13
なるほど、拒否権はここ一番での発動にしておけと。それなら洋の東西を問いませんね。休むならもっと前から宣言しておけと(でも転職したばかりではそこまで休みも取れないだろうし)。

おかげさまですっきりしました。ありがとうございました。
Posted by ROMさん at 2008年08月12日 21:31
カナダ:拒否権はイザと言うときのためにとっておけ。
日本:拒否権を使うのなら死を覚悟しろ。

ところで、日本ではどこに滞在しておられるのでしょうか?
いずれにせよ、カナダの自宅のゲストスペースよりは狭くて設備も整ってない場所だと予想します。
Posted by とおりすがり at 2008年08月12日 22:26
いつも、このブログを見ては、カナダの生活の快適さを思いタメ息をついておりました。この酷暑に、わざわざ日本へのご出張、人生の皮肉と言わずなんと言いましょう。
なお、拒否権は、冷戦時代の国連でのソ連のように、いつも使っていれば、皆から一目置かれるようになります。但し、徹底的に嫌われますが。
Posted by 若年寄り at 2008年08月13日 08:15
トロントで社内SEをしている出張と無縁の私としては、燃料サーチャージが上がり続けている現状では格安航空券を見つけられたとしても、往復10万上の出費は避けられず、猛暑の火事場の火消し役でもいいので、年に1度、数週間位であれば、タダ(会社の経費)で日本に帰りたいもんですが(飲み食いと買い物目当て)
Posted by IT Samurai at 2008年08月14日 05:48
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