2010年01月30日

若者の「海外流出」が止まらない!

ダイヤモンド・オンラインの「若者の「海外流出」が止まらない!」という記事で取り上げていただきました。
(4ページ目あたり)

渡辺千賀さんが言及されている通り、メチャクチャで無鉄砲なクチだが、とりあえず何とかなっている。勿論、スキルが伸びる場には居れるようにしておきたいものだ。

ちなみに「若者」でもないし、「エリート」でもないですが。

posted by りもじろう at 18:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | ニュージーランドの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

就職活動ふたたび

話は飛んで、ニュージーランドでの就職活動について。

NZに来てから数ヶ月がたった。下請け仕事はプロジェクトごとなので、仕事がないときもある。
これは起業準備のチャンス!と思って開発に精を出したいところだ。が、そうも行かない。

妻「今は引越しやら、家探しやらで色々入用でしょう。家賃もかかってるし。こっちでの仕事もやってみたら?」
などと鋭い眼光で、仰います。

うーむ。そんなことでは起業などいつまでたってもできんじゃないか!と叫びたいところだが、確かに出費ばかりかさむのは厳しい。それにニュージーランドで生きていく上で、現地企業で働いてみるのも何かと参考になりそうだ。

というわけで適当に就職情報を見てエージェントにメールと履歴書を送る。

さっそくメールが返ってきて、
「ああ、2年前にメールくれたよね。NZに来たのか?一度会いにオフィスまで来てよ。」

あれ、前出したエージェントだったのか。
というわけで早速会いに行った。

一通り本番のようなインタビューをしてくれて、その後レビューをしてくれた。本番の面接ではどこがだめだったかなどは教えてくれないので、これは助かる。

「とりあえず2社紹介できるから、インタビュー受けてみてよ。」

一社目。企業向けのシステム開発の会社に面接。あまり治安のよさそうじゃない場所にあるのでちょっと気乗りもしなかったが、会社内は明るくて面接官もいい感じのエンジニア二人であった。

技術的な質問には問題なく応えられたが、二人のうち一人のNZ訛りの英語が激しく分からなかったので、何度も聞きなおしてしまった。

結果は「技術的な面は問題ありませんが、英語に問題があります。」

やっぱり。
以前NZで面接したときとまったく成長してない展開に涙である。
まあ、以前もそうだったが、英語を気にする会社ははなっから諦めるしかない。

で、二社目。テレコム系の開発会社。

ディレクターと面接。いい感じで終わった。次の日に会社のアーキテクトと面接となった。
Java と DB と Web に関する技術的な質問もほとんど問題なかった。

これで終わりかと思ったら、最終試験はエージェントのオフィスで心理テストを受けろという。
個室でノートPCを渡されて、一問一問答えていく。これが非常に疲れた。

前半はチームワークとか、コミュニケーションとか、リーダーシップとかを見るような質問が続く。
後半はなぜか知能テスト。
次にくる数字を入れろ
1 2 6 24 __
とか、
未知の言語と英語の訳が4対あって、5文目の意味を選べとか。

ここまで来て IQ 足らんという理由で落とされたら、大分悔しい話である。

次の日にエージェントから連絡があった。
「採用するそうです。給料はxxxです。クリスマス休暇がボーナスとして2週間分出ます。」

おお、ありがたい。最初からえらい長期休暇もらえるのには驚いた。ただ、マネージャーは1ヶ月も休みを取るのでどうせ仕事にならないのだ!

すげー。アメリカ、カナダの会社以上にゆるいかもしれない。
posted by りもじろう at 19:20 | Comment(8) | TrackBack(0) | ニュージーランドの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

引越荷物梱包

2009-08-042010-57-33.jpg
ようやく 4. 引っ越し荷物梱包、コンテナ積み込み、出荷 である。

カナダからニュージーランドへ引越荷物について、数社から見積もりをとった。
日本からカナダに引っ越したときは、いろいろ荷物を減らしてもざっくり150万円ほどかかった。

今回はまた荷物も増えているし、何といってもオタワからは地球の裏側のニュージーランドまでである。見積もり額も覚悟していたが、荷物を全部20フィートコンテナに積んで運んでも7,000ドルほどで済むとのこと。
日本での人件費とか日本の港・船の使用料が実はかなり高いのだろうか。
日本からニュージーランドに引っ越す場合の見積もりは200万円だったから、日本->オタワ->ニュージーランドで送っても日本->ニュージーランドとほとんど変わらなかったというオチ。

家の引渡しと休日の関係で、梱包と荷出しは別の日にしてもらった。
梱包当日、寝具やテーブル、一部の食器など直前まで使うものを除いて、手際よくパッキングしてくれた。
荷物が片付いてしまうと、家の中はすっかりがらんとしてしまった。2年間だけでも愛着の持てるいい家だった。

と家族でしみじみ話していると、サンルームの窓が割れていることに気が付いた。留守中に裏のゴルフ場から飛んできたボールが当たっていた。
ぐおー!引越前日に何というタイミングの悪さ!
この2年間、ガラスが割れるようなことは一度もなかったのに。
不動産屋に確認したところ、修理は間に合わなくてもいいので、修理の手配はこちらでしておく必要があるとのこと。

仕方がないので翌朝、まさに荷出し当日、近所のガラス屋に朝イチで来てもらって見積もりをとり、支払いだけ済ませることにした。幸い割れたのは二重窓の外側だけなので、雨が降っても屋内に吹き込んだりはしない。しかし、また余計な出費だ。

そして朝8時に来るはずの引越業者が到着したのは11時すぎ。荷出しだけだと甘く見ていたようだが、未梱包の荷物があると知って「聞いてない!」と逆切れ。
梱包チームとの連絡がうまくいっていなかったようだ。梱包材もないし、引継ぎに必要な書類もない。ということでまた待たされて、午前中に終わるはずの作業が夕方までかかってしまった。
幸い次のオーナーが来たのも遅くて、引越し作業もなかったので事なきを得た。

家の引渡し手続きもあったので、名残り惜しむ間もなく、スーツケース4個を車に詰めて慌てて家を後にした。
ちょうど急に豪雨になって、びしょ濡れで裏のゴルフ場のレストランに駆け込み、おいしいカナダ牛をいただきやっと一息つけた。
2年間住んだ我が家が雨に霞んで見えた。

そして、プリンスエドワード島に向けてゴツいアメ車(レンタカー)で東部旅行に出発したのだった。
タグ:引越
posted by りもじろう at 15:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | カナダの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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