2008年02月14日

残業代は出さない

部のミーティングでのことだ。
中国人の同僚が上司に提案があるという。

この中国人どういう人かというと、初対面の私にいきなり

「給料いくらだ?」

と聞いてきた。
さらに

「家の写真みせて」

とかいってきた。
奥さんを会社に連れてきたときに、

同僚「今度家に招待してよ。」

奥さん「ええ、私日本食大好きなの」

すまんが、招待する気は無い。なぜ人のプロパティをそこまで気にする。普通自分の家に招待するのが先だろうとか思うが。

そんな彼から上司に提案である。

「仕事が忙しくなると、遅くまでかかることがあるんですよ。だから残業代とか出してもらえませんか。あるいはストックオプションを追加とか出来ないんですか」

上司「そうだなあ。そういうことをすると恒常的に残業することが普通になってしまうことになりかねない。残業は短期的に必要に応じてやるのならいいが、常にやるようなことになると逆に効率悪くなると思うからな。残業代は出さない。」

すいません。日本ではその効率が悪いのが普通です。

ちなみに、この中国人恒常的に残業したいのであった。
なぜなら香港の不動産で失敗して、今は移住してきた親の家に夫婦でパラサイトさせてもらっているからだ。
正月でも働く中国人気質の彼としては恒常的な残業代はほしいのであろう。

上司「残業代を出すようになると、プロジェクトのバジェットの見積もりも出来ないし」

これが本音であろう。

だが、この上司の意見には賛成である。
posted by りもじろう at 11:19| Comment(1) | TrackBack(1) | カナダの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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