どんな風に授業を進めているのかというと、こういうプリントを配って課題をこなしているようである。
興味深いのは、日本で言う時間割というものが曖昧ということである。
今から、国語、算数、図工、というように単位ごとに区分けされているわけではないようだ。
先のプリントを見ると、まず英文を読ませているが、出てくる単語の数をカウントさせている。
で、話の内容を絵に描かせている。なるほど、文章の読解力も絵を見れば、ある程度わかるというものだ。
子供にしてみれば、単に文章を読む、という授業は考えただけでウンザリであるが、絵を描く、となると俄然張り切る、ということなのであろう。
ほかにも、足し算の結果で色を塗り分けたり、
紙の雪だるまを実際に作りながら、その作り方を書いていくなどである。
こうした教材も、それぞれの先生の工夫なのである。
一クラス20人程度までで、アシスタントの先生も付くという。
なかなか興味深い。
