JavaBlackさんのロスト・ジェネレーションというエントリーが興味深い。紹介されているJR西日本の年代別従業員比率というのを見ると30代が殆どいない。
私も2011年問題というエントリーとか、若者はなぜ3年で辞めるのか?とか、書いたことがあったが、前職では37-38歳がピークであった。
私は大学院卒なので、二回就職活動をした。
学部のときの就職活動時は、まだバブルの名残で、接待とかあった。
院卒のときには、景気のいい話はまるでなくなっていて、前職の会社では、私の入社年度が前年度の1/8の採用数であったのを覚えている。
(千人オーダーから百人オーダー。)
こういうことを経験しても人事部門が制度を未だに大して変えないで10年以上もやっているのはかなりの驚きであった。
なので、30代半ばで、40歳以上のおっさんが一杯いるのにどうやって夢(というか目標)を描けばいいんだ、という思いが年々強くなったものだ。
去り行く人材の人と同じく。
JavaBlackさんに勝ち組とか言ってもらっているが、そんな大層なものでは決して無い。
いつ潰れるかもクビになるかも分からない、しがないベンチャーなわけだし。
それでも前職で腐っていくよりましかなと思っただけなのである。
まあ、もし前職に残っていたら、絶対に残業はせず、変人を極め、副業に命をかける、ことを淡々としてたであろう。
「やわなん」もそれで創ったんだし。
今の会社で目標を定められない上に、辞められない事情の人は、是非副業で行きましょう。
就職口の無い人は、国外脱出を目指すってのはどうでしょう。

