2007年08月31日

スプリンクラー

芝刈りの話を書いたが、もうひとつ重要なのが水撒きである。

シリコンバレーの家ではたいてい自動で散水するためのスプリンクラーが埋め込んであってタイマーで駆動するようになっている。
あれだけ夏に乾燥する地域なので、毎日の水撒きはかかせない。

オタワあたりでは、そこまで致命的ではなく、スコールのような雨がよく降る。

なので水撒きも、そこまで徹底しているわけでもなく、可動式のスプリンクラーで済ませている家が多い。

可動式といっても単純に、ホースの先にスプリンクラーをつけてしばらく放っておくということだ。

というわけで、うちも長いホースとスプリンクラーを買って、水撒きをしている。

splinkler.jpg

朝方、ゴルフ場の方をみると、でかいスプリンクラーが勢いよく水を撒いていた。

CASDA3CX.jpg

ゴルフ場の巨大スプリンクラーというのは初めてみた。
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2007年08月28日

船便到着!

船便が着いた。
50-60日かかると言われていたのが、ありがたいことに1ヶ月ちょっとしかかからなかった。

しかも、モントリオールまで通関手続きの立会いに行かなければいけないと言われていたのに、オタワで出来た。
どこの引越業者もモントリオールかトロントでしか出来ないといっていたのに、不思議だ。

引越業者の事務所に行くと、小さな書類を渡された。

で、それをもって近くのCustomsオフィスへ行った。

通関手続きに本人立会いが必要と言うから、実際の荷物を前にして何かするのかと思ったら、そんなことは一切なかった。

防弾チョッキを着たオフィサーに書類を出すと、

「これぐらいの細長い書類を入国時にもらわなかったか?」

私「いえ、もらってません。ちょっと妻に電話で確認します。」

「ボスに確認か?ははは」

私「やっぱり、もらってません。」

焦る。
どうなるんだ!?

「そうか、じゃあ、いいや」

いいのか。

子供とか、会社のこととか、荷物の総額いくらだとか、質問なのか世間話なのか分からない話をしながら書類が作られる。

「じゃあ、これを引越業者に持っていって、手続き完了だ。」

というあっけないものであった。

中身も何も検査された様子もなく、課税もなかった。

というわけで引越荷物は翌営業日には届けられることとなった。

午後に行くからという話だったので、一日休みを取って待っていたが、来たのは16:00過ぎ。
絶対にもう来ないだろうとあきらめた頃だ。

結果、すべて問題なく引越が終わったのであった。

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2007年08月24日

淡白な。

「彼は今日限りだから。もう戻ってこないよ。」

昼過ぎに上司からの一言だ。

中国系の同僚エンジニアが辞めた。

机をみると、作業中のモニターとか、飲みかけのコーヒーとか、べたべたと張られたポストイットとか、いつもと何も変わらない。
ちょっとトイレにいってるだけのように見える。

となりにいる同じく中国系のエンジニアに話を聞いてみた。

私「なんで辞めたの?転職?クビ?なんか知ってる?」

「知らない。急だったね。彼は一年ぐらい勤めてたかな」

同じ中国人同士でも話してないのか。

しばらくするとグループミーティングが召集された。

お、彼の話とか、引継ぎの話かな?

上司、サンドイッチ食いながらミーティング開始。

いろんな話題がでる。

が、彼の話は一切触れず、ミーティング終了。

彼が担当していた分野は会社としてこれから力を入れていくところなのだが。

うーむ。なんとも淡白だ。


前職を辞めたとき、挨拶とか花束とか、感謝状とか、飲み会とか、いろいろしてもらったのを思い出したのであった。


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2007年08月23日

NZからの手紙

さて、カナダ生活も順調に立ち上がってきたころであるが、NZからレターが届いた。

NZの手続きはどういう状態であったかというと、

1. とある会社のオファーとともに、NZに永住権の申請をしたが却下
2. オファーのない人は北京で面接
3. 面接結果待ち。Work To Residence(6ヶ月以内に3ヶ月働けば、晴れて永住権)が出されるのが通常。

の3を待っている状態であった。

面接時の担当官には、

「一ヶ月以内には出せると思う。」

と言われていたのだが、あっという間に一年近くがたってしまった。
遅いぞNZ!

で、やっとそのレターが届いたのだ。

結果は、なんと、Work To Residenceではなくて、永住権であった!

「えー。なにそれ!」

妻はこれを聞いてショックしまくりでふらふらになった。

「あのまま日本で待っていれば、素直にNZに行けたのか!」

待て待て、妻よ。就職活動するのは私だ。
ビザだけあっても仕事と収入がなければ、仕方あるまい。

「だって寒いのいやだし。」

まだ寒くないだろ。

というわけで妻の心はいきなりNZへ行ってしまったのだった。

カナダに家買ったっちゅうねん。

この永住権には制限があって、ビザを受け取ってから、2年間はNZを離れていても問題ない。
2年以内に再入国して一定期間過ごせば晴れて無期限の永住権となる。

よって、当分この権利は有効なのである。

私「じゃあ、この期間にカナダで永住権とって、それからNZに行けば、ダブルで永住権だ!大橋巨泉だ!」

ビザだけの話だが。

うーむ。面白くなってきた。

待ってろ、大橋巨泉!

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2007年08月21日

テレビ購入

家にネットワークを引くついでにテレビと電話も同じ会社に頼むことにした。

というわけでテレビを買う必要がある。

近くにあるFuture Shopへ。
http://www.futureshop.ca/

32インチぐらいで探してみると、一番安いのは、

LG $999
Samsung $999
Toshiba $799

断トツで東芝安し!
HDTVでHDMI inputも2つ。うーむ。スペックは問題ない。

というわけで、こちらに決定!

Toshiba.jpg

東芝も韓国勢に値段勝負ですか..大変ですなあ。


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2007年08月20日

バス通勤

オタワでは、通勤用のバス網がかなりしっかりしている。
シリコンバレーではバスに乗るというのはあまり一般的ではない記憶しかないが、こちらでは普通に市民の足となっているようだ。

ダウンタウンと郊外の住宅街を結ぶハイウェイバスも充実している。
通勤用と割り切っているようで、朝はダウンタウン行き、夕方は住宅街行き、というタイムテーブルである。

夕方にもなるとこんな感じでバス停にはバスがどんどんやってくる。

bus1.JPG

ハイウェイもバス専用道路がある。アメリカのカープール(複数人乗っている車だけが走れるレーン)と違ってバス専用レーンというのがすごい。
おかげで渋滞時もバスの到着時間はそれほど狂うことがない。

家の近くとオフィスの近くにバス停があるので、40分で通勤が出来る。
同僚には、40分もバスにのるというと、

「うげー。」

という反応を受けるが、こちらは10年以上日本でサラリーマンをやっていたのである。
40分ゆったり座れるバス一本の通勤なんて、夢のような話なのである。

乗車している人は、本を読んだり、マグカップ片手に新聞を読んだりというリラックス振りだ。

というわけで、車の保険も高いし、2台目は当分考えずに、通勤はバスを使うことにした。

こんな感じで、夕方にはバスに乗り込んで家路に向かうのであった。

bus2.jpg

夕方といってもまだ4時過ぎなわけだが。

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2007年08月17日

健康保険

健康保険にもすぐに加入しなければならない。

オンタリオ州ではOHIPと呼ばれる健康保険の仕組みがある。Work Permitの人でも加入できる。

が、入国してから3ヶ月は入れないのだ。
(よって自分の会社に、その3ヶ月間を民間の保険会社を使ってカバーしてもらう必要がある。)

Government Service Centreに申請にいく。

家族で申請に行ったのだが、書類を出すと私の分だけしか作ってくれない。

「会社があなたを3年間雇うという意思があることを示すレターを出してください。
 そうしないと家族の分はカバーされません。」

「実際に3年雇う必要はありません。3年雇うという意思があるかが必要なのです。」

うーむ。意味がわからん。
義務でもなく、意思だけなら、そのレターに何の意味があるんだろうか。

まあ、レターだけならすぐ出してもらえるだろう。

あとTipsとしては、SIN(Social Insurance Number)と住所を証明する必要があるため、自動車免許を先にとっておくのが吉。


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2007年08月15日

芝刈り機購入

妻が日本で知り合ったカナダ人に、

「カナダに行ったら、芝刈り機すぐに買わないとね。」

と言われていたらしい。
まさか、そんなもの後回しだろ、とか思っていた。

が、車の次に急務なのであった。

家に行くと、2週間分伸びた芝。
やばい。明らかに隣の家との界面で芝の長さが違う。

あるカナダ人は、

「近所の人が庭の手入れをきちんとしないので、引っ越した」

とか言ってたし。

ということで、近くのホームデポで購入。

CAE36JQ9.jpg

エンジン式はメンテナンスが面倒な気がするので電動で。
これはこれで電源を取るケーブルが邪魔なのだが。

あっという間に、大きな袋2つ分。最終的には3袋となった。

CA3YKV3T.jpg

あー、疲れた。

作業の後のビールがうまいのであった。

CAHOONT9s.jpg

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2007年08月14日

自動車入手

免許の次は自動車保険である。

日本の自動車保険会社から英語の無事故証明書をもらっておけば、少しは安くなるらしいが、カナダでの保険記録がないため非常に高い。
何社か見積もってみたものの、どこも1年で2000ドル以上であった。
もう少し調べれば、安い保険も探せるかもしれないが、すぐにでも車が必要なので、仕方がない。

結局、家の保険を頼んだ同じブローカーを使って自動車保険に入ることにした。
来年以降、記録が出来れば値段も下がっていくという。

ブローカーにVIN等を教えて、ディーラーに連絡してもらった。

これで晴れて車を一台ゲットできた。


シリコンバレーと違って、こちらで走っている車はどれも比較的新しい。
首都だから裕福な人が多いのか、とか思っていたが、そういう単純なことではないようだ。

中には古い車を乗っている人もいるが、下のほうから異常に錆びている。

ディーラーによると、冬になると凍結防止のために、大量に塩を路面にまくらしい。
それで古い車は錆びてくるのだという。

うーむ。寒い地域ならではの苦労があるなあ。

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posted by りもじろう at 21:36| Comment(0) | TrackBack(4) | 移住準備

2007年08月13日

カナダの自動車免許

カナダでは日本の免許の書き換えが出来る。

ディーラーが言うには、カナダの免許を発行できる国は、アメリカと日本と韓国だけらしい。
日本は左側走行なのに不思議だ、といっていた。

一方ニュージーランドではアメリカの免許があれば発行してもらえるが、日本の免許ではだめらしい。
カナダの免許はどうなんだろうか。

というわけで、DriveTestセンターへ行ってきた。アメリカのDMVのようなものだ。

平日に行ったにも関わらず、受付のおばさんに

「今日は2時間半かかるよ」

と言われた。

自分の番号札が呼ばれるまで座って待ち続ける。

子供におやつを食べさせながら本当に2時間以上またされて、やっと自分たちの番がきた。

カウンターへいくと、住所、名前などを登録し、その場で視力検査、写真撮影をする。
お金を払って、テンポラリーライセンスを発行してもらった。手続き自体はあっという間に終わった。

カウンターごとにマルチスレッド処理なんだから、人さえ増やせばもっと早く出来そうなのだが。

日本に出る前に、大阪で期限前に免許の更新をした。

新しいビルになっても 何番で収入印紙をかって、何番でこの書類をだして、次にホールで待って写真をとって、というたらい回し式は変わってなかった。
優良ドライバーのため30分の講習でいいのだが、その講習が始まるまで1時間待てという。何のための優良ドライバーか。
人は大勢いるのだが、バッチ処理のため、結局時間がかかる。


どこに行っても役所仕事ってのは変わらないようである。


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2007年08月09日

自動車購入

さて、家の次に急務なのが、自動車である。

すぐに日本車ディーラーへ向かった。

対応してくれたのはイラン人。

「5年ディーラーやってるけど、日本人は二人目だ。外交官か?」

「きっと日本はすごいいい国に違いないよな。オタワにはほかの国の人は大勢いるのに、日本人だけほとんどいないもんな。」

まあ、平和という意味ではいい国なので、中東のようなシリアスな意味で移住してくるということはないだろう。
ただ、韓国人や台湾人などアジア人も多く移住してきているから、日本人はやはりこれまで積極的に移住してこなかった国民と言える。

で、日本製品だけは一杯あるのだから面白い。

すぐに車を選んだ。3日後には引き取れるという。

アメリカ並みの劣悪ディーラーの対応を覚悟していたので、拍子抜けするほどよい(普通の)対応であった。
日本みたいにコーヒー出したり、おもちゃくれたりの過剰もてなしはないが。

引取りまでに、日本の免許からカナダの免許への書き換えと、保険の手配が必要だ。

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posted by りもじろう at 22:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 移住準備

2007年08月08日

ありえる話

昨日のエントリーで、「ありえない」とか「絶句」とか「詐欺だろ」とかのコメント・トラックバック・メールをいただいた。

まあ、日本の常識では当然であろう。
同じ値段を出しても日本では都心へ通勤30分の物件はこんな感じだし。
Japart.gif
約70平米の築20年以上の中古マンション。


が、こちらでは2000万でも、
2000.jpg

4000万で、
4000.jpg

6000万で、
6000.jpg

といった具合の一戸建てが買えるのだ。
(勿論立地とか設備とか住宅の状態で価格は変わる)
このぐらいの価格帯なら30代で家を買う日本のサラリーマンとしては普通であろう。

各物件の価格は先に紹介したmlsで調べれば一目瞭然である。

というわけで、騙されているわけでもつりでもなく、オタワでは普通の話のようである。

不動産売買も至って簡単であった。
売る側と買う側でそれぞれ弁護士が入って取引を行う。

弁護士に払う取引手数料も明朗会計で、保険から電気・ガス・水道の手配までやってくれた。

ところ変われば、常識も随分違うのであるなあ。

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posted by りもじろう at 10:57| Comment(1) | TrackBack(2) | 移住準備

2007年08月07日

家決定!!

さて、出張中の最後に見た家であったが、非常に印象的だった。

家の前には楓の木がある。
楓

キッチンもでかい。
キッチン

地下はゲスト用フロアになっている。
普段はシアタールームとして使えるようにスピーカーも埋め込まれている。
ゲストフロア

バス、トイレは当然のこと、ゲスト用キッチンまである。(ワインセラーまで)
親・親戚・友人が長期で来てもらっても安心だ。
ゲスト用キッチン

さらに素晴らしいのはこの眺望であった。
ウッドデッキから目の前に広がるゴルフ場。ゴルフ好きの両親には持ってこいの別荘になるであろう。
庭
私「いいと思わない?この物件!
  近所の小学校とかモールも見てきたけど、すごいいい感じだったし。」

妻「うん、よさそう!」

私「オーナーは7月中旬に退居するらしいんだよ。もしこの家がいいならデポジット払っておいて、また一緒に見に来る?」

妻「そうねー、実際に見ていいと思ったなら、もう決めてもいいんじゃない?」

私「え?まじか?」

妻「いっとけ!」

なんと妻よ!
未だかつて来たこともないとこで、いきなり家を買ってもいいのかっ!

妻「いいんじゃない?」

なんという信頼。全北米が泣いた。
というか、やけくそか!?


というわけで、家を買ってしまったのであった!!(あほ全開!)

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posted by りもじろう at 11:23| Comment(4) | TrackBack(2) | 移住準備

2007年08月03日

家探し その3

最後に見た家は会社から車で30分ぐらいのところにあった。
オタワの人の感覚では通勤で30分というのは十分遠い範囲であるらしいが。

20年ほど前に開発された宅地らしいが、家と家の間隔がゆったりしていて、木々も立派に育っている。
新築だと、家の正面と裏面はレンガだが側面は板になっていたりと、コスト優先になっているようなのだが、こちらは全面レンガだったりと、当時の家のつくりはしっかりしていたらしい。

そんなわけでデベロッパーとか、場所とか年代によって全然家並みが違う。

カナダの家には地下が必ずといってあるようだが、新築時はコンクリートと木枠がむき出しであって(Unfinished)、住人が好きなようなに改造していくもののようだ。
人によっては何も手を入れず、倉庫として使っていたり、ジムにしていたり、子どものプレイルームにしていたり。

手を入れて作りこんだ状態をFinishedといっている。

この家はゲストルームに使えるようにFinishedになっていた。

屋根やセントラルヒーティング等の機材などの消耗品は最近すべて入れ替えられている。
メンテナンスをきちんとやっていくと年数が経っても住宅価値が変わらない・あがるというのが面白い。

これは不動産価値が必ず右肩上がりという意味ではなくて、住宅価値というものが、日本のように新築から中古というくくりでがたっと下がるような単純な構造ではない、ということだ。
20-30年すると上ものがまったく価値がなくなる日本の不動産とは根本的に感覚が異なっている。

ちょうど一緒に回っている不動産屋が別で手がけている物件が決まったらしい。1900年に立てられた家を購入したという。
改装にはいくらかかかるが、購入者はそうしてもその家がよかったのだという。

というわけで、この家の写真をたくさんとって妻に送ったのだった。


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posted by りもじろう at 17:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 移住準備

2007年08月01日

家探し その2

何件か、いいと思われる物件が見つかったが、どれも決め手に欠くものであった。
小学校やモールなどもチェックしながら、とりあえずどの地域に住むか、ぐらいが絞れればよいと思っていたので、別に焦って決める必要もない。

カナダの不動産は非常に明瞭な仕組みで運営されていることが分かった。
mlsというシステム上の通し番号になっていて、誰もがそのプロパティ情報にアクセスできるのだ。

このシステムでは写真がアップされていて、雰囲気を掴むのには便利なのだが、日本ではおなじみの間取り図がない。
何十件見ても間取り図が見れたのは新築物件だけだった。

まあ、部屋の種類と広さが出ているのでそれで選ぶということなのかもしれない。
基本的に新築以外は実物を見れるわけだし。
実物を見ないで決める人もあまりいないだろうから、それで問題ないのだろう。

というか、そういう細かいことは気にしないのではないかと思うようになった。
というのも、かなり郊外の物件だと土地の面積がエーカーだったりする。

で、もっと調べると物によっては100エーカー単位だったりする。
紹介も航空写真である。それも一部だし。
100acres.jpg

どこまで庭かはわからない。迷うかもしれない。

100acres2.jpg
うーむ。面白いが、ここまで広い庭の家に住んでも何していいのかわからん。
ハンティングとかするのか?
誰が芝刈りとかするのかという問題もある。
家の周りの芝刈りだけで一週間が終わりそうだ。

いやー、面白い。(いらんけど)

最後に予定に入っていなかった物件を見に行くことになった。
まだmlsに登録されていない、前日に出たばかりの物件だった。


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posted by りもじろう at 14:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 移住準備
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