カナダの会社紹介の移民弁護士が使えん。
ワークパーミット等の申請のため、会社が契約している弁護士なのだが。
その弁護士が必要な書類一覧リストを出してきて、それを送れといってきたのだが、見ると学歴に関する書類がリストから漏れていたので、入れておいた。
一通りそろった書類を弁護士宛に送付してから、書類の一部に不備があるのを妻が見つけた。
それを指摘すると、
「それも必要です。」
と暢気に言ってくる。
というわけで慌てて送った。
さらに、よくよく見てみると同伴家族の写真も必要だとカナダ移民局のサイトに書いてある。
そのリンクをつけて、
「同伴家族の写真も必要と書いてあるが、いらないのか。」
と弁護士に聞くと、
「それはいりません。」
と断言してきた。
専門家が断言するのだから、間違いないだろうと思ったが、不安に思った妻が用心のために大使館に問い合わせたところ、やはり必要だという。
すでに書類一式、弁護士から大使館に送られた後だったので、こちらから大使館に直接送ることとなった。
これで一緒に処理してもらえるかは不明だが。
移民弁護士なんて、それが専門のくせに、なんでそうも抜けがあるんだろうか。
ちゃんとテンプレートとか作っておけば間違いようもないと思うんだが。
しかもこっちからの指摘をご丁寧に否定しておいて、それが間違っているなんて。
妻は、
「こんなことなら最初から全部自分でやったほうが、確実。」
と激怒している。
とはいえ、妻の潔癖というか、やや神経質な性格のおかげで、今回の書類の不備を補うことができたわけだ。
私だけだったら、弁護士に任せっきりで特に疑いもなく、きっとぎりぎりになって大騒ぎになるところだった。
こういうとき、パートナーと補完できる関係というのが重要なのであるなあ、と思った次第だ。
とにかく専門家といえども、まったく信用できないのである。
自分で雇っていたら、即刻クビにするのだが。
これから申請しようという方で、移民弁護士を使う場合は、注意したほうがよいでしょう。
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