2007年02月28日

子供の幸福度(リレーションシップ編)

引き続き、子供の幸福度のリレーションシップ編。

下記の指標を元に作られている。
・家族構成 
片親だけと暮らしている子供の割合
複合家族(義理家族)と暮らしている子供の割合

・リレーションシップ
食事(main meal)を週に一回以上親と一緒に食べている割合
親と子供が話しをする時間(time 'just talking')を持っている子供の割合

・仲間関係
11, 13, 15歳で、仲間は親切で助けてくれる(kind and helpful)と思っている子供の割合

relationship.jpg
ニュージーランド、日本はない。
カナダはあまりよくない。
イタリアは、イメージ通りだ。

以下は、片親だけと暮らしている子供の割合。
singleParents.jpg
アメリカだんとつ。
次は複合家族(義理家族)と暮らしている子供の割合。
stepfamilies.jpg
これまたアメリカが多い。

以下は、食事を週に一回以上親と一緒に食べている割合。
mainmeal.jpg
イタリアさすがだ。
日本も思っていた以上にいい。
ニュージーランドだいぶ少ないぞ。

次は親と子供が話しをする時間を週に何回か持っている子供の割合。
justtalking.jpg
アメリカはこれはまあまあいい。
日本は中庸。
ニュージーランド、カナダは平均以下。

最後は、11, 13, 15歳で、仲間は親切で助けてくれる(kind and helpful)と思っている子供の割合
peersKind.jpg

ニュージーランド、日本はデータなし。

カナダとアメリカって同一視しがち(というかアメリカの一部のような)だが、こういう指標をみると全然違う国に見える。


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2007年02月27日

子供の幸福度(教育編)

引き続き、子供の幸福度の教育編。

・15歳での読解力、数学力、科学力
・15-19歳での進学率
・15-19歳での就職率
・15歳で、スキルが低い仕事の就職を考えている学生の割合
これらの指数を総合した結果が以下のとおり。
educationalWellBeing.jpg

カナダは学校がただということもあってか上位にいる。一方で、ニュージーランドは想像していたよりだいぶ悪い。日本は指数がそろっていなかっため含まれていない。

以下は15歳での読解力、数学力、科学力。
literacy.jpg

カナダ、日本、ニュージーランドともに上位にいる。

以下は15-19歳での進学率。
higherEducation.jpg

カナダ、日本はデータがない。ニュージーランドが悪い。

最後は、15歳で、スキルが低い仕事の就職を考えている学生の割合
lowSkills.jpg

この質問は、15歳の学生に、あなたが30歳になったらどういう仕事をしていたいか、という質問の回答に対して、出てきた仕事のスキルレベルから作ったのだという。
日本がずば抜けて悪い(50%!!)のが興味深い。どういう職種なのかは、国際基準があると書いてあっただけで、具体的なリストは見つけられなかった。


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2007年02月26日

子供の幸福度(健康と安全編)

引き続き、子供の幸福度の健康と安全編。

・1歳までの致死率と2500g以下での出産の率
・12ヶ月から23ヶ月の子供の予防接種率
・0-19歳の事故、怪我による死亡数
を指標にしている。

healthAndSafety.jpg
ニュージーランドがアメリカについで悪い。

以下は1歳までの致死率。
mortalityRate.jpg
アメリカが結構高い。

2500g以下での出産の率。
LowBirthWeight.jpg
医療のレベルなのか、ポリシーの問題なのか。
アメリカでは妊娠中のトラブルに関して、積極的な処置をしない方針になったと聞いたことがある。1歳までの致死率が高いのも、その影響かな。

以下は12ヶ月から23ヶ月の子供の予防接種率。
Vaccine.jpg
まあ、これは制度の違いのような気もするが。

以下は0-19歳の事故、怪我による死亡数
AccidentInjury.jpg
ニュージーランドが多い。なぜだろう?

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2007年02月22日

子供の幸福度(物質編)

Overview of child well-being in rich countries(PDF)(子供の幸福度)という統計がUnicefから出ている。
ちょっと気になったので見てみた。
まずは
material well beiing of children(物質的幸福度)
以下の三つの指数での統計
・家庭の収入が平均以下の家庭にすむ子供の割合
・家族の失業率
・教育用資産が不足している割合、家に本が10冊以下の割合等
materialwellbeing.jpg

例によって北欧諸国は高くカナダがそれに続いている。
ニュージーランド、日本は予想以上に低い。

以下が収入が平均以下の家にいる子供の割合
relativeincomepoverty.jpg

次が
・勉強机
・静かな環境
・コンピュータ
・教育用ソフト
・インターネットコネクション
・計算機
・辞書
・教科書

これらのうち6未満のアイテムしか持っていない割合
sixeducationalpossessions.jpg
日本では、静かな環境は難しいか。

15歳で本が10冊以下の子供の割合
lessthantenbooks.jpg
日本は経済的な理由以外のような。

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2007年02月21日

【今日のひとこと】わかってよ

これでやんわり感が出るようです。

【訳文】わかっていただけると思いますが、彼女をがっかりさせたくないんです。
【問題】As you can a_ _ _ _ _ _ _ _ _ , I do not want to disappoint her.


正解はこちら


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自転車通勤は続く

以前、数ヶ月以内にNZへ移住するつもりになっていたときに、新しい自転車を買うのはためらわれたため、中古自転車を買った。

最近、遂にお亡くなりになった。

ペダルのプラスチック部分が割れた。
坂道を登っていて、力を入れたときだった。
転倒して膝を擦りむいた。

幸い周りには誰もいなかったが、すごく情けない状態であった。


ペダル部分はさびついていて、交換もできない。
しかしまあ、思ったより長く持った。

これまた移住まで残り半年もないのに、自転車をどうするかという問題である。

そして今回は、潔く新車購入した。
引越しで運んでもいいし。
Raychell(レイチェル) 6段変速 リアサスペンション 折り畳み自転車 MFS-206 ブルー 20インチ
B000AQXKH4


サドルが低かったので、古い自転車のと交換。

快適だ。


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2007年02月20日

IT系の英語版試験の受け方

IBMのXML認定試験を受けるときに、ちょっと苦労したので、そのTipsを。

基本的にこの手の試験を受ける方法は2社が提供しているようだ。
PeasonVUE
(日本のピアソンVUEはこちら
Thomson Prometric
(日本のアール・プロメトリックはこちら

まずは試験会場の多い、アールプロメトリックのサイトで調べてみた。
IT系からIBMへたどるとXMLの検定試験が出てきた。
が、Test 141という一つ古いタイプしか出てこない。日本語化対応が出来ていないようだ。
肝心の142が見つけられない。英語の試験メニューがないのだ。

仕方なく、ピアソンVUEのほうを探してみた。
Test 142が出てきた。おお、あった。

しかも前日での申し込みも可能だという。アールプロメトリックだと平日3日前じゃないといけない。

ある程度勉強をして、明日受けてみよう!と思って申し込んだところ、会場の選択のところでエラー。どこの会場も受け付けてくれない。
仕方なくコールセンターに問い合わせたところ、

「至急、アメリカの本部に問い合わせます。返事が着たらすぐに連絡します。」

で、3日ほど待たされて、返事が来た。

「担当者から返答がありまして、弊社でこの試験は配信されないという事でございます。」

なんですと。

今まで、ピアソンVUEでは日本で誰もこの試験を受けてなかった模様。

「日本で配信していない試験も表示されます。」
この一件以来、日本語サイト上に、このメッセージが激しく表示されている。


仕方なく、アールプロメトリックのほうをもう一度、チェック。
やはり日本語版しかない。

が、ログインしてみると、

「英語」「日本語」

の選択ページがあった。
もしかしてこれで出てくるかも、という予測の通り、英語ページから142が出てきたのであった。

あーよかった。
しかし、英語版だけの試験も通常メニューに入れておいてほしい。

というわけで、英語版受験の方はご注意を。


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2007年02月19日

Test 142: IBM XML 1.1

厳密には、Test 142: XML 1.1 and Related Technologies という認定テストを受けた。(現在は英語のみ。)

無事クリアし、「IBM Certified Solution Developer -- XML 1.1 and Related Technologies」という認定をもらった。

XMLは仕事柄よくお世話になるが、体系的に勉強したのは初めてだった。結構ためになった気がする。

このテストは対策問題集的なものはまだない。
IBMのページに紹介されている
Xml in a Nutshell: A Desktop Quick Reference (In a Nutshell)
Elliotte Rusty Harold W. Scott Means Scott W. Means
0596007647

この本を読んだ。Reference的に使う本だ。

あと、日本の認定にXMLマスターというのがある。
こちらは日本の企業団体がつくった認定だ。

この試験向けの問題集をやってみた。
XMLマスター教科書 ベーシックV2
日立システムアンドサービス 森田 浩美
4798109096

XMLマスター教科書 プロフェッショナル V2
日立システムアンドサービス
4798109150


IBMのとXMLマスターでは、テストの傾向はだいぶ異なるようだ。

XMLマスターのほうは、ロジックを問う問題がおおい。たとえば、XML, XML schema, XPath, XSLT等が組み合わされた長い問題を短時間で読みとり、正しいXMLを選べ、というようなもの。

IBMのほうでも、ロジックを問う問題もあるが、画面に入りきらないでスクロールしないといけない問題はそれほどなかった。
「IBM Certified Solution Developer 」という名の通り、クライアントの要求に応じて、どういう仕組みを利用したらいいか、というようなものに重きを置いているようだ。
とはいえ、SAX2のXMLReaderの生成方法とかも出てくるから覚えておくことは多い。

受験方法で、少し手間取ったが、この話は明日にでも。

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2007年02月16日

初出張

早速、3月後半にカナダの本社に来るようにと、e-チケットが届いた。

半月ほどの出張になる。
その間で、トレーニングを行うという。

おー。楽しみだ。

昨日確認したところ、現地の気温は -21℃。うむ。寒い。
3月後半なら少しは暖かくなっていることだろう。


さらに、

「家探しとか、学校とか見てまわりたかったらサポートします」

という温かい言葉が。
アメリカだと、このあたりもっとドライだった気がする。

社員の通勤時間は大体15分から、長くても40分ぐらいだそうだ。

すばらしい。


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2007年02月15日

【今日のひとこと】出かけなきゃ

慣用表現3つです。
同じ単語が入ります。

【訳文】もう出かけなきゃ。
【問題】We've got to _ _ _ the road.

【訳文】一生懸命勉強しなさい!
【問題】_ _ _ the books!

【訳文】街に繰り出そうよ!
【問題】_ _ _ the streets!


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上司と面談

早速、上司に時間をもらって、面談した。

私「最近も部長レベルにプレゼンする機会があって、色々話をしてみたんですが、やはりここでソフトウェアエンジニアとしてキャリアを見出せないんです。」

上司「と言っても、他の部署も似たり寄ったりだけどな。」

私「ええ。ですので、ちょっと転職を考えています。」

上司「ああ、そうか...」

そんなに驚くことも、批判的なことも言われなかった。
ここ数ヶ月で3人も課からいなくなったので、半ば諦めの境地か。

この人は、部長レベルに理解がないことを一番感じ取っている。
一番の推進派だった直属の部長が亡くなった後、課長でありながら、その代わりを務めてきたのだった。

辞める話をするのは、大変忍びなかった。

しかも、親身になって話を聞いてくれた。
いい人だ。

この人が上司じゃなかったら、もっと早く辞めていたかもしれない。

すんません!


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2007年02月14日

【今日のひとこと】記憶にない

知ってる単語でも、使いこなすのは難しいものです。

【訳文】その日、彼女と会ったかどうか、記憶にありません。
【問題】I do not r_ _ _ _ _ whether I met her on that date.


正解はこちら


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転職成立!

契約書が届いた。

これにサインすれば、正式にオファーを受けたことになる。
書類上の、いくつかの疑問点をエージェントを介して、確認した。

内容は問題ない。
事前に提示された条件も、間違いないようだ。

ただし、最初の3ヶ月間は、いつでも契約打ち切り、移住もなし、という試用期間がある。

試用期間はどこの企業でもある話だ。

期待に応えて、契約破棄されないようがんばるしかない。

とはいえ、いくらがんばったって、明らかに向こうの思っていたスペックと違っていた、となればありえない話ではない。
まあ、契約破棄されたらまたニュージーランドで職探しすればよかろう。どうせ今の会社は辞めるつもりだったんだし。


というわけで、サインをして返した。

これで正式に転職成立である。

さあ、どうなるか!


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2007年02月13日

【今日のひとこと】嘆かわしい

コツコツ、継続が英語学習の基本ということで、ちょっと目に留まった英文、覚えておきたい単語などを『やわなん』に登録することにしました。

【訳文】彼らがあんなに融通が利かないなんて、嘆かわしいことだ。
【問題】It's u_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ that they're all so inflexible.


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日本ブランチ訪問

雇用の契約書にサインする前に、日本のブランチを訪ねる機会があった。

そこは小さな事務所だったが、メンバーは若々しく、活気があった。
一人の若手エンジニアと話をさせてもらった。

彼はこの会社のことがとても好きそうだった。
これまでカナダにも長期で出張していて、自分もいつか移住したい、と思っているという。

製品のデモを見せてくれた。
自社の製品を誇らしげに説明してくれた。


いいなあ、こういうの。
長らく味わっていない感覚だ。

カナダのオフィスについても色々教えてもらった。
非常にオープンで、明るい雰囲気だという。
オフィスに小さい子供を連れてくる人もいるとか。

トップもよく現場にきて、エンジニアと話しをするらしい。


なるほど。日本でも、カナダでも、なかなか働きやすそうだ。

こうなれば、一刻も早く、手続きを進めるしかない!


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2007年02月09日

虎の威を借る

大企業からの転職はよほどの変人でもないかぎり、採用される可能性は高いという。
やはりネームバリューが効く。

ただし、実力もないのに威張っているだけで、殆どの仕事を部下にやらせている人間が、自分の能力だと勘違いしている場合は、やばい。

前の職場でいた企画系の課長は、口だけで実力はなかったが、部下はがんばっていた。
この課長、その後、中堅のパソコンメーカーに転職していった。

が、案の定、ぼろが出て、1年で辞めてしまった。無能っぷりがばれて(多分)、そこの上司に散々いじめられたらしい。

その後、退職金でネット関係の会社を作ったと聞いたが、これもうまく行かなかった。

その後の消息は分からない。
元気でやっているのだろうか。


気を引き締めて行かねばと思う。


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2007年02月08日

5本の指に入る?

庶務さんがうれしそうに私のところに話しをしにきた。

「昨日さあ、I部門長と話をしててね。」

I部門長は以前、私の上司の上司だったこともある。

「ある若手エンジニアの話だったんだけど。その人は優秀で、社内で自分が認めるエンジニアの5本の指に入るって。」

「後の4人は誰なんだって話になったら、xxさん(私)も入ってるっていうのよ。びっくりしちゃった。」

びっくりて。

まあ、彼女にとっては、毎日6時に帰る腑抜け男である。
どこの職場にも一人はいる、庶務さんより早く帰るおっさんなんて駄目なやつに決まっている。
そんなやつの名前が「優秀なエンジニア」として挙がったらびっくりもするわな。

しかしなー、I部門長がそんな評価してくれていたとは知らなかった。
驚いた。

I部門長に技術的なことが分かるわけもないから、何で評価してくれていたのかもよく分からない。

とはいえ、そんなに評価してたのなら、もうちょっと抜擢するとか、活用しようと思わんかったのか。
もう思わんでいいけど。

私のI部門長の記憶といえば、人がプレゼンしている時に最前列で堂々と居眠りしてたことだ。
申し訳ないが私にとっての優秀な上司5本の指には入らんなあ。

誰かと勘違いしているのだろうか。


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2007年02月07日

結論

妻にしてみると、これまでNZ移住のために準備してきたことが、無に帰して、またカナダ移住のために年オーダーの時間をかけて同じようなプロセスを踏まなければならない、ということもためらってしまう理由のようだ。

とはいえ、会社からのオファーがあって、永住権のサポートをしてくれるというのだから、そこはだいぶ違う。

NZでご活躍の日本人エンジニアの方から温かいメールをいただいた。

移住を成功させる最大の課題は、実は永住権ではなくて仕事だと思っています。いい(合う)仕事が無く、収入がままならないと、もったいないし、時間も無駄にします。

また、カナダはレートが高いので、若いうちにがんばってお金を貯めるとよいと思います。その後、老後とまでは言いませんが、先10年、15年後にNZというのは、とてもよい計画だと思います。

逆は難しいです、年いってから寒いところもつらいですし、貯金も$NZ で10年貯めても、カナダ$、カナダの生活費を考えると難しいと思います。私もカナダ行きを NZに来てから考えたのですが、難しそうだという結論になりました。レートが低い国で苦労して貯金するのはもったいないです。

変な話ですが、ワーキングホリデーを何年も続ける若者もそうですが、はじめドイツやイギリスから始めると、次の年、別の国に行く蓄えが出来て、続て行けるそうで。逆に NZ(レートの低い国) から始めると、いったん日本でバイトして、次の国のワーホリ資金をためなおさないといけないそうです(笑)

老後の終着にはいい国ですよ。 NZ でも豊かなライフスタイル老後を過ごしている人は、日本人、西洋人に限らず、海外で働き終えた人が多いですね。


一方で、「寒いのはいやだから、私だったらNZ」というご意見もいただいた。このタイプのご意見をくださった方々の傾向は、すでにビジネス的に成功されている方や、ある程度余裕のある方のようだ。

つまり先のエンジニアの方と、実は同じような意見なのかもしれない。

夫婦で話合った結論はこうだ。

カナダで経験値を上げ、ある程度の結果を出してからニュージーランドに移住する。

そして、エンジニア版・大橋巨泉となるのだ!

そうすれば、その時々でカナダ、ニュージーランド、日本で住み分けることが出来るようになる。

よーし。これぞ、「住みたいところに住める俺」だ!


そして、ニュージーランドからビザの連絡は、未だに無かったりする。

ほんとどうなってんの。

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2007年02月05日

だめおし

カナダの会社の人事と電話でやり取りをした。

人事「お子さんは?」

私「5歳と2歳です。」

人事「では、上のお子さんは今年小学生ですね。カナダでは9月から学期が始まるので、それまでには移住の準備を済ませて、こちらに来られているほうがいいでしょう。学校とか、家探しなんかもお手伝いしますので。」

おお。

子供の学校の心配までしてくれる会社が日本にあるだろうか。


人事「奥さんはこちらで、お仕事されるつもりですか。」

私「ええ。落ち着いたら、仕事探しをしてみるつもりです。」

人事「どういう仕事をされるおつもりですか。」

私「今Webデザイナーの仕事をしていまして、そういった関係を。」

人事「なんですって!」(悲鳴)

私「?? ええ..デザインとかPHPとか」

人事「うちで日本語の出来るWebデザイナーを探しているんですよ。」

なんと。

しかも、翻訳業務なんかも困っていたらしい。
妻はアメリカにいた時に、技術系のドキュメントの翻訳業を在宅でやっていた。
恐るべき、はまりっぷりだ。


どうやら移住前にして、妻の仕事も決まった。

子供の学校とか、パートナーのことまで気にかけてくれるのは本当に感動した。

この会社しかないでしょう!妻よ!


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2007年02月02日

オファー!

さて、肝心のオファーの話だ。

エージェントから、詳細を教えてもらった。

提示されたサラリーは非常に満足いくものだった。
国が違うので比べても意味がないが、一般的なNZの企業が提示しているものより、ずっといい。

当然ながら、永住権のサポートもすぐにしてくれるという。

さらに!

リロケーション費用(引越し代・渡航費・ホテル代)も出す、といってきてくれた。

なんですと!これはすごくありがたい。
アメリカからの引越しでも150万ぐらいはかかっている。


そして!なんと!

ストックオプションもつけると!

おお...


暫く、日本のブランチで勤務すればよいという。
よって、ビザ等の渡航の準備期間が十分取れる。

それもオフィスに毎日顔出さなくても、必要なときに通勤すればいいと。
この合理的な発想よ。(彼らにとっては当たり前なんだろうが)


なんとヘッドハンティングみたいな待遇なんだ。
それだけ、すごく期待されているということだ。

そして、何より、仕事が面白そうなわけだし。


いやもう、寒さなんて吹っ飛ぶでしょう、妻よ!


しかし、何か話が出来すぎだぞ。

罠か?


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